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ヒペリカムのかわいい実たち

Hypericum androsaemum - ヒペリカム・アンドロサエムム - 小坊主弟切(コボウズオトギリ)
【学名】Hypericum androsaemum  
【科名】オトギリソウ科 Clusiaceae 【属名】ヒペリカム属 (オトギリソウ属
【和名】ヒペリカム・アンドロサエムム / ヒペリカム・アンドロサエマム(an-dro-SEE-mum)  【英名】Tutsan(ツーサン)
【別名】ヒペリクム (hy-PER-ee-kum)  【流通名】小坊主弟切コボウズオトギリ
【原産地】西ヨーロッパ、北米
【花期】6~8月  【花色】 黄色  【結実期】 秋(赤色から黒色へ変化)
【性状】落葉低木 または 半常緑樹 【丈】60~90センチ 【耐寒性】 強い -10℃
【用途】切花 フラワーアレンジメント 地植え 鉢植え
【撮影】2010年6月21日


前回の記事では、この子の蕾とお花の様子をアップしていましたけど、今はすっかりお花は終わって、その実もにも赤色がのっかって、かわいいのです。

けど!サビ病が発生してしまいました ^^;

あまり風通しがよいとはいえないところですからねぇ~~ クレマチスにも発生していますし。
けど、今年は薬剤を散布したりもしていたはず。
なのに、ヒペリカムさんのことは、念頭になかったので、完全に放置。
これがよくなかったようです。


ヒペリカム at おぎはら植物園さん 価格は、 600円也でございました~

今年は切花でもたっぷり楽しめそうです。
このまま、切り取ったものをドライにしたらどうなるかしら?
シリカゲルの箱に突っ込んでみようかな。

【PR】 ヒペリカムを探そう! at Rakuten


さび病は、株元の込み合ったところにだけ発症していて、新しい葉っぱにはまだ転移しておりませんので、慌てて薬剤散布。

加えて、少し剪定もしました。


Hypericum androsaemum - ヒペリカム・アンドロサエムム - 小坊主弟切(コボウズオトギリ)Hypericum androsaemum - ヒペリカム・アンドロサエムム - 小坊主弟切(コボウズオトギリ)
あれれ、もしかしてうどん粉も?
参ったなぁ~ 
その上、風通しが悪いというのに、手前にさらにバラの‘バレリーナ’さんも植えてしまったので、この子は来年からさらに環境が悪くなるのです。アワワ。
でも、大体もうオトナの株になりましたし、体力もありそうですから、消失するというところまでには至らないと思うのですけど。

2010年7月4日撮影


さて、この子は名わき役となるわけでして、どんな切り花とあわせても、いい味だしてくれます!
今回は、萎れかかったバラ‘グレイドーン’とあわせてみました!
まだ完全に実が赤色ではなくて、緑色がつよいですけど、それはそれでかわいいでしょう?
若い実ツヤツヤです!

Hypericum androsaemum - ヒペリカム・アンドロサエムム - 小坊主弟切(コボウズオトギリ)
赤色が強くなっても、どんな子ともコラボが楽しめます。
その後、日を追うごとに種を熟成させてゆき、晩秋には真っ黒でシワシワになっちゃいます。

今年は、これまでにない花付き&実付きでありました~
やっと本来の実のつき方をしてくれるようになり、とても嬉しいのです。


ヒペリカムの育て方

■植え付け
やや半日陰で管理したほうが良いそうです。チッソ過多にならないようにします。
水はけのよい土に植えつける。日当たりのよい場所でも育つそうですが、夏に葉焼けを起こしやすいので注意してください。
11月から入梅前までが植え付けの適期です。土質もあまり選ばず、日照時間も2~3時間あればOKという育てやすさ。

■水やり
水遣りのしすぎに注意します。

■施肥
ほとんど不要で、油粕などを寒肥として与える程度。

■病気
さび病にかかりやすいので風通しよくし、防御のため薬剤を散布します。トップジンM水和剤かロブラール水和剤の1000倍液を7日間隔で2回ほど、葉から軽くポタポタたれる程度散布します。1回ですと再発の可能性があります。

■増やし方
挿し木で殖やすことができます。また熟した実から種がとれるので、これを播けばたくさん殖やすことができます。

■剪定
横に枝を伸ばすので、春または花後に剪定する。4月ごろまでに剪定すれば花は咲くそうです。







弊ブログ内関連記事: ヒペリカム | 
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
この暑さでもう少し赤みがかっているのです。ちょっと撮影した日と記事のアップした日に、ギャップがあるのですけど(笑)
長く愉しめるので、もっともっと大きくなって、遠目からでも赤く燃えるように実がなって欲しいわぁ~
ウドンコ病は、我家でもハナミズキに発症しやすいです^^;
どの病気も嫌ですねぇ

>はなはなさん
今朝もTVでお天気情報を見て、ガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!!
猛暑はまだまだ続くようですね^^; 少し雨が降ってくれないとなぁ~
秋に咲くはずの花の命が危ういです。

| すぅ | 2010/08/06 05:59 | URL | ≫ EDIT

Re: ヒペリカムのかわいい実たち

おはようすぅさん。暑いですね。草花にも相当しんどく枯れ枯れです。だけどこうして赤い実がなってくれるとうれしいですね

| はなはな | 2010/08/06 05:18 | URL |

Re: ヒペリカムのかわいい実たち

実のなるヒペリもカワイイですね~。
お庭ではダントツでヒデコートが多いですが、実まで楽しめるのでお得感いっぱいです。
ヒペリのサビはよく見ますが、ウドンコになるんですねぇ。
知りませんでした。
ウドンコの出やすい樹木と言うと、カシ類・サルスベリ・ハナミズキ・モミジ・マサキなどが代表でしょうか。
原因としては日当たり・風通し・土壌が悪いことが一般的ですが、チッソ過多でもウドンコ病になります。
すぅsanよくご存じで~。

| tg戸笠 | 2010/08/05 21:58 | URL |















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