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ピンク色のノラバロー

Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow' - 西洋オダマキ ‘ノラバロー’Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow' - 西洋オダマキ ‘ノラバロー’


【学名】Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】オダマキ属
【品種名】ノラ・バロウ またはノラバロー
【和名】西洋苧環セイヨウオダマキ)【英名】Columbine
【別名】アキレイギア またはアクイレギア
【原産地】北半球
【性状】耐寒性宿根草 (二年草) 【草丈】50センチ 【花期】5月~6月
【用途】地植え 鉢植え

ピンク色のかわい子ちゃん。

オダマキ開花ラッシュに突入ですぞ~~ アチラこちらで咲き始めています。
以前、ポール・スミザーさんがTV番組でブラックバローを紹介されているのを拝見してから、西洋オダマキにハマリはじめたような気がします。

ポールさんは、ブラックバローをしっかり群生させるような形態はとらずに、ポツポツと咲かせるようなほうがかわいいというようなことをおっしゃっていたような・・ 記憶が不確かですが(^^ゞ
これはお好みでしょうけど。

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確かに宿根草ですから、春を過ぎると葉っぱのみですし、冬場は地上部がほとんどなくなりロゼット状になった葉っぱが少しだけ緑色をみせるだけですので、花壇のあちらこちらに点在させておくほうがよいのかもしれませんね。

Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow' - 西洋オダマキ ‘ノラバロー’

Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow' - 西洋オダマキ ‘ノラバロー’
 トンプソン&モーガン社から入手した種で約20粒はいっていました!
     


こちらがトンプソン&モーガン社から2006年に購入し播種したときに残しておいた種の袋です。
ご覧のように色あいはミックスで、桃色、濃い桃色、臙脂色、水色などがあります。




Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow' - 西洋オダマキ ‘ノラバロー’

どうやらライトブルーの子がでてきてくれなかったのです。残念~ 
パステル調の西洋オダマキさんたちは、風に揺れてとてもきれいです!
背丈が高くなりすぎると支柱が必要になりますし、私としてはあまり大きくなってもらいたくなかったりします。
なので、ちょっと日陰になるくらいのところで、こじんまりと咲いてくれているくらいが好き♪です。

2010年5月21日撮影



もっとも日当たりの良いところにカラフルなオダマキたちが群生している様子もまた素敵ですけど。
遠目では自己主張するにはちょっと小ぶりなお花ですけど、どの西洋オダマキたちもマジマジとその開花の様子をみていると、お花の形も色もかわいいですよね(^_-)-☆

Aquilegia vulgaris 'Nora Barlow' - 西洋オダマキ ‘ノラバロー’
ちょっとマイ☆ブームが去ってしまって、オダマキさんたちの種まきは昨年もあまりしませんでしたが、こぼれた種からの発芽があるので、勝手に新旧交代もしてくれているようです。
おととしくらいからは、北側のジャリが敷いてあるような、ほぼ一日中日陰となる誰の目にも触れないようなところに種をばら撒いておきましたところ、そんな過酷な環境でも‘タワーブルー’などが案外きれいに咲いてくれるようになり、あまり大型にもならずまるで矮性品種のように小ぶりで咲いています。

オダマキの育て方

■植え付け
苗を購入した場合には、鉢増しするか地面に植えつけます。適期は春または秋。
夏場の暑さは苦手なので植え付ける時期には適しません。
山野草を育てるようなイメージで、水はけの良い用土を用います。赤玉土に川砂、腐葉土などを加えたものがよいようです。

■水やり
冬場も水遣りを忘れないようにします。地植えの場合には極端に乾燥しているとき以外は不要です。
開花時期には水遣りがわりに液体肥料をあげるのもよいと思います。

■施肥
植えつけるときに緩効性の肥料をすきこんでおきます。
多肥にする必要はありません。

■増やし方
種まきで殖やすことができます。株わけはあまりオススメできません。
オダマキの場合、宿根草でありながらもその寿命は短く3年ほどと言われています。
よって種を採って育てている苗と開花の苗がないとオダマキが無い年もでてきてしまいます。
もっともこぼれた種からも結構発芽してくれますが。

発芽の温度は20度くらいが目安ですので、時期的にはちょうど良かったようです。発芽率はほぼ90%といったところです。今現在はこのお写真の倍以上の大きさになってます!

種まきのコツといたしましては、オダマキの種は小粒ですので、ピートバンなどを使ったほうがより楽ちんです。わたしの場合はピートバンをケチり、プランターとビニールポットに直播きしました。

種は播いてから後は水を絶やさず、といって濡れすぎているのも良くないんです。保湿が重要なので新聞紙(一枚)などでカバーするのも良いと思います。

梅雨時で雨も強く降ったりする日がありますので、軒下や室内で管理します。でないとせっかく播いた種が雨に流されてしまう可能性があります。

時期は、春撒きか秋撒きですが、わたしのところは冬に霜やら雪やらありますので、春撒きです。ある程度冬を越すための体力をつけてあげないと!

ところで袋にある種の撒き方なのですが、ボンネット型であるSweet Rainbowsのほうには、種を播いてから覆土しないように書かれてあるのに、Nora Barlowのほうには、バーミキュライトを薄くかぶせるように書いてあり、光に当てると発芽の妨げになると書いてあります。

今回は購入しませんでしたが、ブルーボンネットの種の場合には、種の袋を開き、冷蔵庫など3℃~5℃くらいのところに2~3週間保存してから、播くと発芽に時間がかからないようなことも書かれていましたし。一晩種を水につけておくほうが発芽しやすいとも。

発芽してからは、お日様にたっぷり当てて液体肥料なども施し始めます。

またヤサシイエンゲイにもオダマキの育て方がありますのでご一読を!





弊ブログ内関連記事: ノラバロー | オダマキ | 
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