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ASHWOOD GOLDの夏

Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス アシュード ゴールドHelleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス アシュード ゴールド

【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘラボレス属 または ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ・オリエンタリス ヘレボラス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  レンテンローズヘラボレ
【流通名】ガーデン・ヒヴリデゥス / ガーデン・ハイブリッド / オリエンタリス系 / クリスマスローズ など
【別名】雪おこしユキオコシ)  冬姫牡丹フユヒメボタン
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 マイナス15℃ 【花期】2月~4月  
【草丈】40センチ 【花径】4~5センチ  【花色】黄色  【咲き方】剣弁 一重咲き 【蜜管】ゴールド(golden nectaries
【生産者】Ashwood (アシュードまたはアッシュウッド) 英語版HPはコチラ
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 ドライフラワーなど
【備考】#116  【備考】#117  【入手年】2010年4月

すっかりその時期は終わっているクリスマスローズたち。
種を採取することに没頭していた今季でしたが、案外結実していない子が多くてとても残念。
けれど、ある程度採取したものは、そのままベンレートに浸してからそのまま採り播きしておきました。

お花が終わり、種の収穫が終わった今、あとは夏越しの心配が残っているのです。今日は、シーズン後半に入手してしまったアシュード(アッシュウッド)‘ゴールド’ちゃんたちの話題です。



この子は、原種系のオドルスから生まれた、PINE(パイン)と呼ばれている品種♪
かわいいぃ~~ アッシュのゴールドよりもさらに黄色が綺麗にでているような・・・Y(=▽=)Y~☆

超レア品クリスマスローズ オドルス ゴールド PINEで開花株ですと、前回はほぼ7万円ほどしていました *o_ _)oバタッ彡☆ 七萬円ですよぉー どうやったら買えるの? 私には無理だぁー

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手元に届いたときには、小さな三枚の葉っぱしかない本葉がそれぞれに二枚ついているだけでしたが、どうやら鉢増し後にも無事根っこが活着してくれたようで、新たにきれいな黄緑色した本葉が真ん中から伸びてくれました~
ここまでくれば、なんとかなりそうです。

よかったぁ~~ あと二年は咲きそうもないチビ苗ながら、私にとっては高価でしたし、この子が元気に育ってくれることを願うばかりなのです。こんな葉っぱの姿を残しておくことも、開花したときに振り返って思い出すとその成長振りが比較できて懐かしく思える日がくるかしらん。

Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス アシュード ゴールド
本当にゴールドネクタリーな黄金色のお花が咲くかどうかは微妙ですが、葉っぱの黄緑具合はまさにゴールド系の特徴をよくあらわしているような黄色さです。
他の実生からそだっているチビ苗たちにも、若い葉っぱを展開させているものがありますけど、ここまでは黄色に近いいろにはならないように思います。

Helleborus x Hybridus
ヘレボルス ヒブリドゥス
(通称:クリスマスローズ)
2010年6月17日撮影



ただちょっと気になるのは、そう草丈が高くない点。
みっちりと太っているといえば、そうなんですけど。
ゴールド系は育てにくいようなので、これからも観察を続けてゆきたいとおもいます。

あっ、ゴールドといえば、我家にあるフェチダス‘ゴールドブリオン’様。
あんなに沢山お花は咲いたというのに、結実は数えるほどしかなく、唖然。しかも採取できたものも充実していなさそうな雰囲気 ( ノД`)シクシク… 
無数の種ができるとばかり思っていましたが、そうこうしているうちに茎は腐り始め、茶色に変色^^;
がっかりです。


Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス アシュード ゴールド
この葉っぱは手元に届いたときにすでにあった葉っぱです。
でもこの葉っぱも入手時にくらべるとやや大きくなってくれているような感じ♪
夏場はほぼ休眠状態となるのでしょうけど、今のところまだ生育中の様子です。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】


■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

これまでの経験から、我家では夏涼しいため、4月から5月上旬までに植え替えをしても大丈夫でした。その代わり梅雨時の雨には当てないように管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

ですが、そのままこぼれた種から発芽する確率もなかなかなものです。
種を自然に開花させるのには、親株の足元にばら撒き少し土をかぶせておくと、発芽しやすいです。
やっぱりお母さんのフトコロが大好きなのは、人間と同じみたい♪です。




弊ブログ内関連記事: アシュード(アッシュウッド) | クリスマスローズ | ヒブリドゥス | 【備考】#117 |  
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| クリスマスローズ | 09:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>4106さん
本当にこのたびはすみませんでしたm(__)m
おっちょこちょいというか、加齢により視野が狭まってしまったのか!(爆)
先日もメールやコメントをいただいていた方に不敬をはたらいてしまったばかり・・・
ご心配をおかけし、やきもきさせてしまって本当にすみませんでしたm(__)m
ではまたメールさせていただきますね!(^_-)-☆

| すぅ | 2010/07/03 05:28 | URL | ≫ EDIT

実は・・・

6月26日の「ロマンチカもいよいよ♪」のブログに
管理者のみ表示を許可する方式でコメントさせて頂きました。
(個人的な内容を含んでいます)
何だか失礼な書き込み方になってしまったかなぁとヤキモキ
しておりました。
もしかしたら非表示にした為にお気づきでないのかも…と思っていたり。
もしそうでしたら、ご確認お願いいたしますね!
         ↓
メール下さっていたのですね!ありがとうございました。

| 4106 | 2010/07/02 11:07 | URL | ≫ EDIT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>4106さん
やはり4106さんもすご~~く気になっていらしたのですね!!!
この子に一票!いれていただきありがとうございますm(__)m
ところで、「急なコメント」・・・ のことですが、私にはどのコメントのことなのか、ひらめかず^^;
4106さんが謝られるようなことがあったとは思えないのですけれど、もしかして私がコメントを見逃してしまっているのでしょうか? 私のほうが失礼してしまっている可能性が高いのではないかと不安です。

| すぅ | 2010/07/02 04:44 | URL | ≫ EDIT

Re: ASHWOOD GOLDの夏

ついにゴールドを手に入れられましたか!
しかもアッシュウッド!←(憧れも込めて)
やはりゴールドは若葉のうちから黄みがかっているのですね。
開花までは順調にいけば2年後でしょうか?
本当に楽しみですね~♪

この間の急なコメント、申し訳ありませんでした。
こちらで勝手に先走ってしまいました。

| 4106 | 2010/07/01 22:18 | URL | ≫ EDIT















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