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もうひとつ実生で初開花!

Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス 紫色系Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス 紫色系


【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘラボレス属 または ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ・オリエンタリス ヘレボラス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  レンテンローズヘラボレ
【流通名】ガーデン・ヒヴリデゥス / ガーデン・ハイブリッド / オリエンタリス系 / クリスマスローズ など
【別名】雪おこしユキオコシ)  冬姫牡丹フユヒメボタン
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 マイナス15℃ 【花期】2月~4月  【初開花】2010年4月16日
【草丈】40センチ 【花径】4~5センチ  【花色】紫色~小豆色  【咲き方】剣弁 一重咲き スポットあり ネット 【蜜管】緑色
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#115 (実生 #012) 

先日も似たような子をご紹介したばかりですけど、この子もこぼれ種からの初開花株です。親御さんはこちらをごらんになってくださいね。
恐らく同時期に同親からのこぼれ種のはずなのですけど、大体似たような感じながら、花弁(ガク弁)の模様がちょっと特徴的です。

スポットというよりもネット状になっている様子!今年が初開花ですので、あるいは来年はもっと違うデザイン?になって咲くのかもしれませんが。

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ほんの2週間ほど前まで鉢植えにしていたのですけど、クリスマスローズをグランドカバーにする計画を担ってもらおうと、あまり目立たない上、土壌も、日照具合も良いとはいえないところに地植えにしちゃいました。

そうしたら、あの41年来の大雪。蕾をいただいたままペッちゃんこ、地面に張り付いてしまっていたのに、よくぞここまで花茎を戻し、咲いてくれたものです。

だから、クリスマスローズが好き♪ 寒冷地に住むものにとって、欠かせない存在です。


Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス 紫色系
それにほんの少しですが、花弁(ガク弁)がリバーシブルっぽい感じです。
うつむいてさいている感じは、ルーセピンクにも似ているんですけど。
でも色あい的にはルーセピンクよりももっともっと濃い紫色が強く出ています。
今年は三輪ほどが咲きそうです^0^

Helleborus x Hybridus
ヘレボルス ヒブリドゥス
(通称:クリスマスローズ)

2010年4月24日撮影



今年は4月になってからまでも雪が降り、気温も低かったりしたこともあって、晩春から咲き始めた子たちは、花弁(ガク弁)の色あいが濃いのかも?とも思います。
クリスマスローズは低温に当たらないと発色が良くならないので、私にとって寒いのは辛かったですけど、クリスマスローズたちにとっては快適だった春です。

Helleborus hybridus - ヘレボルス・ヒブリドゥス 紫色系
早くから咲き始めている子たちは、いよいよ種を採取するために、袋かけをしてあげる時期になってきていますね。
あるいは、皆さんのところではすでに採取されたかたもいらっしゃるのかしら?
タネまきって、愉しい~ですよね~ ワクワクするようなびっくり箱をあけるような・・ そんなキブンになれる数年後です。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

これまでの経験から、我家では夏涼しいため、4月から5月上旬までに植え替えをしても大丈夫でした。その代わり梅雨時の雨には当てないように管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

ですが、そのままこぼれた種から発芽する確率もなかなかなものです。
種を自然に開花させるのには、親株の足元にばら撒き少し土をかぶせておくと、発芽しやすいです。
やっぱりお母さんのフトコロが大好きなのは、人間と同じみたい♪です。




弊ブログ内関連記事: クリスマスローズ | ヒブリドゥス | 【備考】#115 |
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>はなはなさん
ここだけの話、どうなっちゃっているんだか、どの子とどの子が交配されているのか、わからなくなってしまってます(;´▽`lllA``
雪でダメになっちゃった子も居ますし~ ~(〃´o`)=3

| すぅ | 2010/04/27 06:36 | URL | ≫ EDIT

Re: もうひとつ実生で初開花!

交配した子なんですね その特徴の描写 さすがだね~私も今年初めて交配 どうなるでしょうねえ?

| はなはな | 2010/04/27 05:12 | URL |















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