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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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満開の熊谷草♪

Cypripedium japonicum - 熊谷草(クマガイソウ)Cypripedium japonicum - 熊谷草(クマガイソウ)


【学名】Cypripedium japonicum Thunb.
【科名】ラン科 Orchidaceae 【属名】キプリペジウム属 (意味:ビーナスのスリッパ) または アツモリソウ属
【和名】熊谷草クマガイソウ) 【英名】The Japan Cypripedium
【別名】母衣掛け草ホロカケソウ)、熊谷草クマガエソウ) 
【性状】耐寒性宿根草 【草丈】40cm 【花期】4月~5月 【花色】ペールピンク
【用途】地植え

昨年の半分しか咲いてくれなかったクマガイソウです il||li _| ̄|○ il||l
でも前所有者であるお隣のオジサマは、ともかく今年お花が咲いたので、根付いているので、後は年々といってもかなりゆっくりめながらも、少しづつ殖えるはずだと言ってくれました。

~(〃´o`)=3

絶滅危惧種のクマガイソウであり、お隣のオジサマから拝受したもので、しかも二度目。
ゼッタイに今年は咲いてもらいたかったので、本当にその開花は嬉しいのです♪

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でもはやりあれも例の雪と気温差のせいかしら?
蕾があがったのに、そのまま蕾が膨らまずに枯れてしまったものが、二つもありました。
昨年はそんなことなかったのにぃ~ がっかり。


Cypripedium japonicum - 熊谷草(クマガイソウ)
あるいは、お隣の百合にあげた液体肥料が悪さをしたのかも!?
山野草は人口的な肥料は好まないので、びっくりしちゃったのかも?
とあれこれ想像するも原因は特定できません。

Cypripedium japonicum
熊谷草(クマガイソウ)

2010年5月6日撮影



日本に自生する野生ランは数々ありますが、この子の立ち姿とそのお花の形状は特筆すべきもので、本当に個性的です。葉っぱは左右対称に扇状に開き、お花はバルーンのごとくパンパンになりますが、このお花日々その色がアメ色に変化し、太陽があたると透けたりして、毎日その変化を見逃すことは出来ないのです。

Cypripedium japonicum - 熊谷草(クマガイソウ)
今年はこのクマガイソウを何千と育てている方のオタクへ行く機会がありました~
ただ、まだ一つも咲いていなくて、蕾の状態だったのですけど。
常緑樹の林の中で、木漏れ日を愉しむようにして群生しており、見事でした。
あの姿を見ていると我家ではちょっとお日様が当たりすぎのような気がします。
はやくブルーベリーが葉っぱを茂らせてくれないとなぁ~

クマガイソウの育て方

■植え付け
植え付けの時期は3月か4月もしくは晩秋11月頃が適期。
地下茎で増えるため、鉢植えよりも地植えのほうが管理が楽です。鉢植えにする場合でもかなりおおぶりの鉢を用い、四角形のものを使うようにします。
用土は山野草の培養土などを使えますが、地植えの場合にも日向砂や腐葉土などをすきこんで、水はけのよい、ふかふかの土を使います。
植えつける場所は、午前中は日が当たり、午後は日陰になるようなところがよく、特に夏場には直射日光が当たらない場所を選びます。
また夏の暑さには弱いため、場所によっては遮光が必要です。風が強く当たり過ぎない、涼しいところで管理します。

定かではありませんが、近くに杉の木や竹林があると、よく育つとも言われているようですが、一般の家庭ではその環境づくりは難しいですね。
ちなみにお隣のオジサマは、塀の傍に植えていて、ほどよい日陰と風除け対策をしておられます。

■水やり
地植えの場合、乾燥しすぎていないようならば水遣りの必要はありません。
鉢植えの場合には、水切れに注意します。冬の間も水遣りを忘れないように気をつけます。通常は、用土の表面がかわいたらたっぷり与えます。

■施肥
肥料は生育期の春と秋に、1000倍に薄めた液体肥料を10日ごとくらいの割合で与えます。真夏は肥料は与えません。

■病気・害虫
ほとんど心配いりません。

■増やし方
基本的に種で増やすことはできません。花後には忘れずに花茎を切り取ります。
地下茎(匍匐茎)で増えますので、ある程度場所が混みあってきたならば、掘りあげて細かく分けずに、最低3~5芽ほどがつながっている状態で、根っこを切りわけて増やすことができます。
その際には、育った環境と同様の環境づくりにつとめます。

Wilipedia参照記事: クマガイソウ | ヤサシイエンゲイ参照記事: クマガイソウの育て方






弊ブログ内関連記事: クマガイソウ 
弊ブログ内一覧表:  ++花季寄++の名前別栽培リスト | ++花季寄++のサイトマップ |



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