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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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ようやく開花^^;ステルニー

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニーHelleborus sternii - ヘレボルス ステルニー


【学名】Helleborus sternii
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属
【別名】クリスマスローズ ヘレボラス 【和名】冬姫牡丹フユヒメボタン
【品種名】ステルニー【性状】耐寒性多年草 原種系  【耐寒温度】マイナス10℃
【交配】Helleborus lividus x Helleborus argutifolius
    原種リビダス×原種アーグチフォリウス(有茎種間交配種)
【原産地】コルシカ島
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 緑色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【用途】鉢植え 地植え 切花 
【備考】#055

先日の4月の大雪でなぎ倒されてしまうのではないかとハラハラしていましたが、なんとか斜めの状態でストップしてくれて、お花を咲かせてくれているのが‘ステルニー’です。

小苗のうちに地植えにしてしまったためになかなか大きくなれずにいて、これまでお花を咲かせたことはありませんでした。
加えて地植えにするにはちょっと寒さに弱いといみえ、以前も蕾をつけたのにそのままダメになってしまったり・・・

今年、雪囲いをしたことが功を奏し、ようやく開花です! でも同様に雪囲いをしてあげた‘アウグチフォリウス’は雪で花茎が折れてしまい、結局咲かずに今年も終わってしまいましたが。

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニーHelleborus sternii - ヘレボルス ステルニー


クリーム色とライトグリーン、そこにうっすらと桃色が混じったようなかわいらしいお花です。
今年、初開花ながら、蕾は5輪ほどあるようです Y(=▽=)Y~☆

蕾の上がりはじめは、やはり親御さんがリビダスであるためか、小豆色が強くのこっていましたが、今現在はほとんど消失しています。


【PR】クリスマスローズ ステルニーは、おぎはら植物園さんちで420円也~

今年、はじめてナマでこの子を見ることができました~ (∇〃)。o〇○ポワァーン

ステルニーを探そう! at Rakuten


ですが、ハイブリッド種のステルニー‘シルバースター’のほうは、依然として前回の記事でもご報告しましたとおり、やっと生きている状態が続いています。 
~(〃´o`)=3  


Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニー
お隣には大株に成長した‘エリックスミィ’がほぼ全体を銅色に変えていて、お互いに競うようにして咲いてくれています。
かわいぃわぁ~~ \(*^▽^*)/

背景にボンヤリ写っているのが‘エリックスミィ’さんです!
後は、‘エリックスミィ’に負けずおとらず大株になってほしいと願うのみ♪

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニー
(Helleborus lividus x Helleborus argutifolius )

2010年4月13日撮影



この花茎のお隣には1本だけですが、来年お花を咲かせる準備が始まり、真っ赤なとんがり帽子もでてきています。
鉢植えで管理しているアウグチフォリウス‘パシフィックフロスト’などは4本も上がり、すでに斑入りの葉っぱが展開していることを考えると、ちょっと生育不良ではありますが。地植えで無事越冬できたことに感謝するしかないですわぁ~

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニー
あるいは、お隣にコニファーが植えてあり、養分を吸い取られているのかも!?
雪避けになってくれたり、夏場には木陰を作ってくれるコニファーですが、少々植えつけるのが近すぎているようです^^;

ステルニーの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

ステルニーは少し寒さに弱いタイプです。
有茎種で茎が伸びますから、支柱を使うほうが良いと思います。


■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・

このステルニーは、種から増やすことはできません!





弊ブログ内関連記事: ステルニー | クリスマスローズ | 【備考】#055 |
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>あさがおさん
( ̄m ̄*)゚プッ ボケはいらなかった!! ですね(^_-)-☆
でも次回はエリックスミシィをメインとした記事もアップ予定ですので、乞うご期待あれ~~
交配しすぎると種ができなくなるそうです(;´▽`lllA``

>はなはなさん
はい! \(*^▽^*)/ とってもかわいいぃ~ですよ オススメです♪
葉っぱのカタチにも特徴があります。

>tg戸笠さん
はい! 葉っぱからは想像がつかないようなお花のかわいらしさの対比がこの子のよいところなのかもしれません(^_-)-☆
もっと大きく、大きく育てたいところです。
ご質問の件ですが、今度、子房を解剖してお見せしましょう~
リビダスはスペインのマヨルカ島生まれの原種で交配種ではないので、種が採れます!
それに発芽から開花までの期間が短いので、種から育てるのに向いていると思います。
私のところですと寒すぎるのですが、そちらなら冬期間の管理にも適しているのではないかと思います。

>ちぃさん
たぶんあと二株はこれから開花するはずです。
しつこく咲いているといいますか、私もしつこく(^^ゞ 記事にしております(笑)
ご紹介するほどの実目形ではないのですけど、どれもやっぱりかわいいです!
それにしても今年のハマリ具合には自分でもオドロキです (o⌒∇⌒o) ケラケラ
こちらでもやっと桜が満開ですのに、お天気が悪くて・・・

| すぅ | 2010/04/22 05:40 | URL | ≫ EDIT

Re: ようやく開花^^;ステルニー

まだヘレボルスが咲く環境なのですね。
春が来たり後戻りしたり・・
変な気候ですもんね。
今日はまた暖かかったようですが明日は
寒の戻りがありそうで。

ステルニー丸っこくてかわいいですね。
大好きな花です。

| ちぃ | 2010/04/21 22:12 | URL | ≫ EDIT

Re: ようやく開花^^;ステルニー

前にも書きましたが、葉っぱの鋸歯がすごい~。
種から増やすことができないということは、種はできるけど発芽はしないのでしょうか?
それとも種ができないのかな?
株分けしか方法はないんですか…。
リビダスも似てますが同じタイプですか?(また質問ばかりですみません)
奥が深いですね。

あっそうそう、前に言われてたアオキっぽい樹木はどうなりましたか~?

| tg戸笠 | 2010/04/21 20:50 | URL |

Re: ようやく開花^^;ステルニー

かわいらしい花びらの配置ですねそれにしてものんびりやさん

| はなはな | 2010/04/21 19:46 | URL |

Re: ようやく開花^^;ステルニー

すぅさん~教えてくださってありがとうさんでした。
それにステルニーって種で増やせないのですね。メモメモ。。
すぅさんのお庭も段々とクリローちゃんで賑やかに成った模様ですね。後方のぼかし要らなかったのに~などと感想を持ちましたが・・・ボソボソ(ひとりごと)

| あさがお | 2010/04/21 09:19 | URL | ≫ EDIT















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