++ 花季寄 ++

hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

今年はダメだぁ~ 古参のニゲル

Helleborus niger - クリスマスローズ ニゲルHelleborus niger - クリスマスローズ ニゲル


【学名】Helleborus niger
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  【別名】雪おこしユキオコシ
【品種名】クリスマスローズ ニゲル
【系統】原種系 有茎種 
【原産地】西アジア ヨーロッパ
【性状】常緑耐寒性宿根草 【花期】12月~4月 【草丈】30センチ 【花径】5~9センチ  
【花色】白色 【咲き方】一重咲き スポットなし 【蜜腺】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】地植え 鉢植え 寄せ植え シェードガーデン
【備考】#020

正真正銘のクリスマスローズであるニゲルちゃんです。

昨年はたっぷりとお花が咲いたのですけど、今年は不作・・・ *o_ _)oバタッ彡☆
まだ二輪ほどしかお花は上がっていないうえ、待機中の蕾も数えるほどしかありません。ミミミ。

移植したわけでもありませんし、蕾があがりはじめた時期にはあまり異変は感じなかったのですけど、がっかり。

でもとりあえずは咲いてくれたので、自前のバラーディアを育種すべく! リビダスの花粉をつけてみました(^_-)-☆

でもこのニゲルさん、受粉をする前から子房がぷっくり膨らんでいるような感じで、すでに受粉はされちゃっているのかも? なんだか受粉前なのか後なのか、見極めが難しいです^^;

とりあえず自家受粉しないように、オシベはすべて取り去って受粉させるも、受粉させたとたんに大雨。
これじゃ~~ 受粉できていないかも?

この子はどちらかというと丸葉でギザギザがないタイプなので、リビダスのギザギザたっぷりの葉っぱとあわせるとどんな感じになるのかしら? 


クリスマスローズ■宿根草■松村園芸さんのクリスマスローズニゲル 散らし斑入り10.5cmポットは、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店さんちで1,680 円也~

コレ!私が育てている斑入りのニゲルにとってもよく似てます♪(゜▽^*)ノ⌒☆

【PR】 ニゲルちゃん、やっぱり一鉢は欲しいですね(^_-)-☆ at Rakuten


斑入りのほうのニゲルちゃんにも花粉をつけてはみたものの、すでに最盛期を過ぎてしまっていて、こちらも受粉が間に合ったのか、否か。 イマヒトツはっきりしないのでありました。

ただ残念なことに、バラーディアエは耐寒性があまり強くないので、我家においては地植えは難しい品種。
って、まだバラーディアエが生まれる前から心配することもありませんねぇ~ タヌキ。



確か昨年は花後にあまりお世話せず・・・ 花柄を摘んであげなかったせいで、今年は花付きがよくなかったのかもしれません。それに他に新たに入手した苗にばかり気をとられ、肥料もあまりあげませんでしたし(^^ゞ
やはり正直ですねぇ~^^; お世話してあげないと、ちょっとご機嫌が悪くなるみたいです。
加えて今年のお天気。寒暖の差が激しい上、風雪がひどかったので、地植えにしてあるこの子にとってはかなりのストレスだったのかもしれません。

Helleborus niger
クリスマスローズ ‘ニゲル’

2010年3月17日撮影



返って春先に蕾が上がってから移植してしまった八重咲きの‘ダブルファンタジー’のほうが花数が多いくらいです。
もっとも蕾がついてからい移植してしまったので、不揃いなうえにお花のカタチはよくないのですけど。

Helleborus niger - クリスマスローズ ニゲル
相変わらずこの子の花弁(ガク弁)は真っ白で真ん中には明るい黄緑色の目があり、オシベは綺麗な黄色。
他のヒブリドゥスよりも黄色が濃くでます。
ネクタリーは割り合いとすぐに落ちてしまいますが、それでもちょっと眺めの蜜腺がチャームポイントともなっています。

クリスマスローズの育て方

■春の開花株を入手した場合
開花株を鉢で入手した場合には、そのままお花がついていてもなるべく早い段階で鉢増しします。大抵根鉢がいっぱいになっていますので、遅くとも5月までには二回り大きな鉢に植え替えます。
その際、秋の植え替えと違い根鉢はあまり崩さないようにして植え替えます。
初めての年は開花株といっても、ヒブリドゥスなら3年か4年苗だと思うのですが、種はつけさせないほうが株を充実させることになります。よって、ガク弁は残し子房のみを摘み取ることで、お花の姿はしばらく愉しむことができると思います。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





弊ブログ内関連記事: ニゲル | クリスマスローズ | 【備考】#020 |
弊ブログ内一覧表:  ++花季寄++の名前別栽培リスト | ++花季寄++のサイトマップ |


| クリスマスローズ | 03:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hanakiyose.blog112.fc2.com/tb.php/2921-9ba5f0eb

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。