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‘ピコティ’בエレガンスピンクスポット’

Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’


【学名】Helleborus x Hybridus または Helleborus Hybrids 'Picotee'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【品種名】ヘレボルス・ガーデンヒブリドゥス ’ピコティ’
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン)  【別名】雪おこしユキオコシ
【流通名】クリスマスローズオリエンタリス / ガーデンヒブリドゥス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【英名】 Lenten rose (hellebore)  / Garden Hybrid / Hellebores
【生産者】MIYOSHI (ミヨシ) 
【性状】耐寒性常緑多年草 メリクロン苗   【耐寒温度】15℃
【花期】2月~4月 【草丈】60センチ 【花径】4~5センチ  
【花色】明紫色~濃桃色 ローズ色  【咲き方】一重咲き ピコティ(覆輪) フラッシュ 丸弁 スポットなし 【蜜管】紫色
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#037

鉢植えにしてあるMIYOSHIの一重咲き系の‘ピコティ’が、初開花で三輪の花を咲かせました。
花茎は1本しかないものの、個々の花は立派で完成されている感じです!

先日はハンギングにしてあるほうに、ブルーブラックの花粉をつけておいてみましたが、鉢植えさんのほうには、これまた今年が初開花の八重咲き‘エレガンスピンクスポット’様にお婿さんに来てもらうことに。

でも、お婿さんに来てくれたお花は、どうも未成熟^^; 一輪目に咲いた花のメシベはあまり伸びませんし、オシベは一部しか葯が破けなかったのです。次から咲いたものは、大丈夫だったのですが。

未成熟の花粉をつけるとどうなるのかしら? もしかするとちゃんと受粉ができていないかもしれませんねぇ~
受粉は一度だけでなく、数回繰り返してみましたが。

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開花ラッシュの時期になりますと、それぞれの鉢を個別に離して管理しているわけではなく、寄せておいてあるので、風や昆虫たちが先に結婚させてしまっている可能性もありますでしょうし^^;
どんな子が生まれるのかは、3年後のお楽しみ♪
一応、自家受粉しないようにオシベは摘み取りましたけど。↓


Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’
この子のことは気になって仕方がなくて、毎月1回のペースで記事にしているワタシです。
蕾の様子を前回の記事が1月29日でした。

蕾から開花したお花は、内側が少し白っぽいのですが、中央に臙脂色のフラッシュがはいり、よどみのない綺麗さです。
丸弁な感じですけど、来年はもっと剣弁になるのかも?

Helleborus Hybridus 'Picotee'
ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’

2010年03月7日撮影



テンコモリに種を採ってみたところで、すべて播種して育ててゆくことなど無理ですし、株の養生のためにももうすこししたら受粉させない子房は、摘み取るつもりです。
子房を取り去った後でも、花弁(ガク弁)だけでそこそこたのしめますものね(^_-)-☆
ただ、間の抜けたようなお顔立ちにはなってしまいますが。

Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’
そういえば、この子の鉢にワタシは昨年何かの種を播いておいたんです。
でも、ラベルをつけていなかったら、親が誰なのかさっぱり思いだせません(^^ゞ
人間の記憶など全くアテにできないので、特にワタシの記憶は!、ちゃんとラベルをつけておかなくてはなりませんねぇ~
双葉ちゃんたちもぞくぞく顔を見せてくれはじめているし、他の草花の種たちも播いてみたいし、で、春は大忙しになりそうです。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬はマイナス15度などギリギリのラインまで、気温が下がるので、凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。
地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。
寒冷地以外の方は、秋の植え替えのほうが良いと思います。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。
鉢植えの場合には、お花を綺麗に咲かせたいなら、リン酸が多めの肥料を与えるとよいようです。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





弊ブログ内関連記事: MIYOSHIの‘ピコティ’ | クリスマスローズ | MIYOSHI | 【備考】#037 | 
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