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ステルニーの蕾がやっと膨らんで・・

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニーHelleborus sternii - ヘレボルス ステルニー


【学名】Helleborus sternii
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属
【別名】クリスマスローズ ヘレボラス 【和名】冬姫牡丹フユヒメボタン
【品種名】ステルニー【性状】耐寒性多年草 原種系  【耐寒温度】マイナス10℃
【交配】Helleborus lividus x Helleborus argutifolius
    原種リビダス×原種アーグチフォリウス(有茎種間交配種)
【原産地】コルシカ島
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 緑色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【用途】鉢植え 地植え 切花 
【備考】#055

1ヶ月前の前回の記事では冬囲いしている状態でしたけれど、先日ご紹介したエリックスミシー同様に冬囲いから開放してあげたのが、ステルニーです。

ところが、昨日は朝起きたらまだ雪が降っていましたし・・・ ブルッ
春は近いようでまだ遠い感じです ~(〃´o`)=3

本当にこの子には悪いことしちゃったのですけど、チビ苗で購入したのに、いきなり地植えにしてしまったから、その後の発育が本当に悪くて、もうとっくに開花の時期は過ぎているというのに、なかなか初開花♪とはなれなかったのです。

雪囲いをはずして、よ~く観察してみると明らかに小さいながらも蕾が確認できるようになりました!
本当によかった(感涙)


【PR】クリスマスローズ ステルニーは、おぎはら植物園さんちで420円也~

今年こそはようやくナマでこの子を見ることができそう~ Y(=▽=)Y~☆

ステルニーを探そう! at Rakuten


ですが、ステルニー‘シルバースター’のほうは、全然ダメ。
やっと生きているだけです _| ̄|○ 


Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニー
蕾を囲むようにして展開しはじめた小葉もイキイキとしていて、小豆色の葉っぱの裏側も美しいのです。
一方、古い葉っぱのほうはすべてに痛みがあって、雪囲いをしてあげていたにもかかわらず、今年の寒さがいかにストレスだったかを物語っております。

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニー
(Helleborus lividus x Helleborus argutifolius )

2010年3月1日撮影



ステルニーというのは、リビダスとアウグチフォリウスの交配種でありますゆえ、我家でも手元にある斑入り種の‘パシフィック・フロスト'との交配が叶いそう~ ♪(゜▽^*)ノ⌒☆

この柔らかな葉っぱに斑が入ってくれたら、もう~~言うことナシですが。うまく行くかしら?

Helleborus sternii - ヘレボルス ステルニー
鉢植えで管理している‘パシフィックフロスト’なんぞには、新たに地際から新しく4本くらい来年の花茎が育ちつつあるというのに、この子にはまったくその兆候が見られないことが、残念。
夏場には乾燥しすぎる場所であるところもよくないのかな。

ステルニーの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

ステルニーは少し寒さに弱いタイプです。
有茎種で茎が伸びますから、支柱を使うほうが良いと思います。


■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・

このステルニーは、種から増やすことはできません!





弊ブログ内関連記事: ステルニー | クリスマスローズ | 【備考】#055 |
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
そちらでも降りましたか? 今年はいつまでも雪が降りますねぇ~
こちらでも目覚めると、今朝も積もっていました(^^ゞ
ステルニーちゃんは、個性的な葉っぱでしょう~? ギザギザで怪獣のようですが(笑)その割にお花はかわいいですよ~

| すぅ | 2010/03/10 03:45 | URL | ≫ EDIT

Re: ステルニーの蕾がやっと膨らんで・・

奥深いなぁ。
葉の縁にこんな鋸歯があるんですねぇ。
しかも花のカラー、何色っていうんでしょうねぇ。
ミステリアスカラー。
写真でなく生で見るのはきっと違うんだろうなぁ。
しかし雪ですか。
春よ早く来い~!!

| tg戸笠 | 2010/03/09 18:32 | URL |















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