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地面に下ろしたルーセピンクは?

Helleborus hybrids 'Ruse Pink' ヘラボラス・ガーデン・ヒヴリディス‘ルーセ・ピンク’Helleborus hybrids 'Ruse Pink' ヘラボラス・ガーデン・ヒヴリディス‘ルーセ・ピンク’


【学名】Helleborus hybrids 'Ruse Pink' または Helleborus orientalis 'Ruse Pink'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹(ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】ガーデン・ヒヴリディス ‘ルーセ・ピンク’ 
【別名】雪おこしユキオコシ)  冬姫牡丹フユヒメボタン
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎  【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】桃色
【備考】#015 【入手日】2006年11月

チビ苗を鉢で育てたものを地植えにしたのですけど、植えてある場所にルーセブラックを植えたいという、私のわがままから、昨年の秋、移植させられてしまったMIYOSHIさんちのメリクロン苗‘ルーセピンク'です。

でも結果的には、もう少しお日様があたるところに移植することとなり、この子にとってはよかったのではいかしらん。

隣人は同じメリクロン苗のアプリコット。以前植えた場所がどうもジメジメしているし、椿の木陰となり、夏場はともかくやはり日陰すぎる(^^ゞ 冬期間に降った雪が掃き溜めになるところで、かわいそうだったのです。
なので、この子も昨年2009年同時期に移植(^^ゞ

この子らの間には、黒くて丸い形の葉っぱのリグラリアとやはり丸い葉っぱながら常緑のツワブキさんがいます。
ツワブキさんはともかく、リグラリアさんはまだお目覚めではなく、周囲は寂しい感じですけど。

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我家では昨年来、MIYOSHIさんちのメリクロン苗がかなり増えていますけど、本当に丈夫で育てやすく、花つきがよいですよね~
このルーセピンクもしっかりとした株立ちになります。

この子も3回目の春となるので、今年はイイ感じに咲いてくれるものと愉しみ♪


Helleborus
でも、こうして蕾があがってみると、ちょっと貧相^^; 本当はあと一年鉢植えでしっかり育ててから地植えにしてあげたほうが、この子の花芽はもっと太っちょでしっかりとしたものになったでしょうに。
ともかく花茎は3つは確認できていますし、元気そうなので良いことにします(^^ゞ


Helleborus hybrids 'Ruse Pink'


ヘラボラス・ガーデン・ヒヴリディス‘ルーセ・ピンク’

2010年2月25日撮影



冬期間はこの場所も雪がてんこもりになりますゆえ、マルチングは欠かせません。
お小遣いがもう少しあれば、バークチップにしてあげたいところですが、腐葉土でカバーしてあげております。

Helleborus hybrids 'Ruse Pink' ヘラボラス・ガーデン・ヒヴリディス‘ルーセ・ピンク’
同じお庭にあっても植えつける場所で生育具合が全然違ったりするのですけど、あまり土壌改良せずに植えてしまったりする私。肥料の問題だけでなく、地植えにするときにはしっかりとした土作りが肝心だと改めて思っています。
クリスマスローズの場合、一度植えつけると何年も同じ場所で育ってくれますので、大株に育てようとするならば、尚更です。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

これまでの経験から、我家では夏涼しいため、4月から5月上旬までに植え替えをしても大丈夫でした。その代わり梅雨時の雨には当てないように管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

ですが、そのままこぼれた種から発芽する確率もなかなかなものです。
種を自然に開花させるのには、親株の足元にばら撒き少し土をかぶせておくと、発芽しやすいです。
やっぱりお母さんのフトコロが大好きなのは、人間と同じみたい♪です。





参照記事: MIYOSHI様のHP
HOME > 直営店・ABABA > オンラインショップ > クリスマスローズ シングル > ルーセピンク と渡ってゆくとルーセピンクの育て方がの詳細が書かれています。

弊ブログ内関連記事: ルーセピンク | ヘレボルス | クリスマスローズ | 【備考】#015 |
弊ブログ内一覧表:  ++花季寄++の名前別栽培リスト | ++花季寄++のサイトマップ |


| クリスマスローズ | 04:13 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>はなはんさん
本当にあんなにスケートリンクのようにパッキパキだった地面からこうして花茎が上がってくるのを見ていると、私も頑張らなくては!と思います。

>ゆうきさん
やはり数年は鉢で育てたほうが、ダンゼンその後の生育状態が良いです。
開花株でしたらそのまま地植えでも大丈夫(^_-)-☆ 
ゆうきさんも他にもなにか品種をお迎えするのかな?

>あさがおさん
こちらも夜間から降り始め、朝はまたしても白銀の世界・・・ ^^;
いつまでも本格的な春になってくれませんねぇ~ ミミミ
春の時期は一気にやってくることになりそうです。

| すぅ | 2010/03/10 03:53 | URL | ≫ EDIT

Re: 地面に下ろしたルーセピンクは?

クリローちゃん達を一同に見たい春・・・ですが、明日は大雪注意報が出ています。すぅさんとこは大丈夫かな?土壌改良・・・ミミミ。みみがいたぁいあさがおでした。

| あさがお | 2010/03/09 20:17 | URL | ≫ EDIT

Re: 地面に下ろしたルーセピンクは?

最初は鉢で育てた方がいいのでしょうか
でもお手入れ大変そうです

| ゆうき | 2010/03/09 20:11 | URL | ≫ EDIT

Re: 地面に下ろしたルーセピンクは?

すばらしい 地面から 持ち上がる 生命の息吹 感じるよ

| はなはな | 2010/03/09 07:42 | URL |















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