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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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斑入りのニゲル、カイカセリ♪

Helleborus niger - クリスマスローズ ニゲルHelleborus niger - クリスマスローズ ニゲル


【学名】Helleborus niger
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  【別名】雪おこしユキオコシ
【品種名】クリスマスローズ ニゲル
【系統】原種系 有茎種 
【原産地】西アジア ヨーロッパ
【性状】常緑耐寒性宿根草 【花期】12月~4月 【草丈】30センチ 【花径】5~9センチ  
【花色】白色 【葉色】斑入り 【咲き方】一重咲き スポットなし 【蜜腺】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】地植え 鉢植え 寄せ植え シェードガーデン
【備考】#051

これまた、まだまだかしらんと思っていたのに、雪解け後の春めいたお天気に誘われて、めでたく開花!したニゲルちゃんです。

しかも斑入りちゃんが他のニゲルを完全に引き離しての開花です! もっとも鉢植えですけど。
地植えの子たちは重い雪の下で、足踏みをしていた時期が長かったので、もう少し時間がかかります。

さて、今年は色々婚姻を成立させたいと頑張っている私。


【PR】クリスマスローズ 開花鉢 ダブルファンタジー 15cm 我家にはこのダブルとシングルに斑入りが加わったこととなります。
双方ともに同じくらいの蕾があがりはじめてきたところです ルン♪

斑入り種はなかなか出回らないなぁ~! at Rakuten


婚約が整い、めでたくご結婚。ゴール!となりそうなのが、一枚目(左側)の写真です。
2月22日、お隣で咲いているアトロルーベンスの花粉をつけてみました。メシベはまだ完全に熟していない感じではありますが、オシベの花粉は数日間は生きているでしょうから、受粉をし忘れるよりよかもと^^;
実際には、まずオシベをすべてピンセットなどで撤去したのち茶袋などで覆っておいて、メシベが完全に成熟したところで、2、3回受粉させたい花の花粉をなでつけ、その後また茶袋などで覆ってあげてから、一旦茶袋は取り去り、また種の鞘が弾ける時期に忘れずに袋をかける・・といった手順なのでしょうけど。


Helleborus niger - クリスマスローズ ニゲル
逆にこの子は斑入りなので、葉っぱの観賞価値があるため、アトロルーベンスちゃんちにお婿さんに行ってもらいたいです。
まだオシベが熟しておりませんが、熟したらお婿さんになってもらおうと、アトロちゃんのオシベは撤去して、結婚式を待ってもらっています。

Helleborus niger 
クリスマスローズ ニゲル
斑入りタイプ

2010年2月22日撮影



ところで受粉させるタイミングですが、晴れた日の午前10時ごろがよいとか。
雨などが降っているような日が避けたほうがよいみたいですね。

Helleborus niger - クリスマスローズ ニゲル
こちらのお写真でおわかりになるかしら? 横たわっているのが、アトロルーベンスのオシベです。
よ~~くみるとメシベのテッペンに花粉がついていますよね?
本来は一輪目の花ではなく、二輪目がよいとされていますけど。
一輪目に咲こうとしていた子が遅れをとり、今回は開花は一番目だったのですけど、成熟度は二輪、三輪目くらいの花を選びました。

クリスマスローズの育て方

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。




弊ブログ内関連記事:  ニゲル | クリスマスローズ |
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>はなはなさん
いえいえ、違うんです! 記念撮影ようにシベを置いてみましたが、お絵かきに使うような筆などでコチョコチョするだけでOKみたいですよ~

| すぅ | 2010/02/28 05:39 | URL | ≫ EDIT

Re: 斑入りのニゲル、カイカセリ♪

そんな風にやるんですね なかなか簡単なようで 難しいなあ~

| はなはな | 2010/02/27 08:15 | URL |















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