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ハンギングの‘ピコティ’

Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’


【学名】Helleborus x Hybridus または Helleborus Hybrids 'Picotee'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【品種名】ヘレボルス・ガーデンヒブリドゥス ’ピコティ’
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン)  【別名】雪おこしユキオコシ
【流通名】クリスマスローズオリエンタリス / ガーデンヒブリドゥス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【英名】 Lenten rose (hellebore)  / Garden Hybrid / Hellebores
【生産者】MIYOSHI (ミヨシ) 
【性状】耐寒性常緑多年草 メリクロン苗   【耐寒温度】15℃
【花期】2月~4月 【草丈】60センチ 【花径】4~5センチ  
【花色】明紫色~濃桃色 ローズ色  【咲き方】一重咲き ピコティ(覆輪) フラッシュ 丸弁 スポットなし 【蜜管】紫色
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#099

凄みを増してきた‘ピコティ’です。

そもそも‘ピコティ’は覆輪の意味で、MIYOSHIさんは紛らわしい名前をつけたものだと思うのですけど(笑) どの程度の覆輪が現れてくれるのか愉しみな品種です。

前回は鉢植えにしてあるほうの‘ピコティ’の様子をアップしていましたが、こちらはハンギングにしてあります。

MIYOSHIの一重咲き系のヒヴリディスでメリクロン苗なので、まったく同じ形と色のお花が咲くはずですが、それは肥料、日光、水の量など、環境が整えばこその話で、環境が悪ければお花も小さくなりますでしょうし、花数にも差がでることになるでしょうね。両方とも前期に買ったものなので、年齢は一緒。順当に二年目の冬で開花です♪

このハンギングの‘ピコティ’のほうは、秋に植え替えをしまして、といいますか、用土をすっかり新しくしてあげて、私の大好きなシノグロッサムと一緒に寄せ植えしてあります。でも寒さに強いシノグロッサムとはいえ、冬至芽がちょこっとある程度。二種類というのはツマラナイので、宿根イベリアでも加えてみようかと思っているところです。

一方鉢植えのほうは紫陽花、オダマキ、アリッサムなどと寄せ植えにしているのですが、ちょこっとだけアジサイの冬至芽が動いている感じがあります。クリスマスローズのほかには、緑色した部分はなく(^^ゞ 枯れ枝と冬至芽があるだけの見ごたえのない寄せ植えです。

でも、この子が咲いてくれれば、ぱっと華やぎそう~ 二月上旬に咲くかと思っていましたけど、やはりそうは行かずでしたが、あともう数えるほどでいつ開いてもオカシクない感じ♪です。

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‘ピコティ’でお花に覆輪が入るものには、葉っぱにも縁の部分に赤い色が入ることがおおいとか!?
皆さんのお宅の覆輪系のクリスマスローズはいかがですか?
私は一昨年くらいからやっと覆輪系のクリスマスローズを育てるようになったので、あまりその点を検証することができないのです。


Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’
でも確かにこうして葉っぱをよく見てみると、葉っぱの縁が赤いですよね。
他にも葉っぱの色が強くでるものがあるのですが、縁に入るというよりも、葉っぱ全体が赤っぽかったり、たとえば‘ブルーブラック’などは、葉っぱの表面全体にダークな色が載っているようです。

この‘ピコティ’お花を守るようにしてあがってくる小葉は、さらに小豆色しているのですけど、時間の経過とともにすっかり緑色に変貌します。


Helleborus Hybridus 'Picotee'

ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’

2010年02月16日撮影



さて、ハンギングで育てる場合ですが、夏場のむしむしした気候では有効~~ 涼しく過ごさせてあげられる利点があります。
でも冬場は地上から離れている分、さらに気温が下がり、この子のほうが鉢植えの子よりも開花が遅くなるのではないかと想像していたのですけど、そこはやはり寒さに強いクリスマスローズ。
鉢植えの子よりもなんだかさらに大きな蕾のように見受けられます。

Helleborus Hybridus 'Picotee' - ヘレボルス・ヒブリドゥス ‘ピコティ’
ただ、このハンギングの鉢は小さいので、この子の成長のためには適切な大きさとはいえないので、ハンギングで育てるにしても、もっと大きな鉢かバスケットを用意してあげないとなぁ~
やはり、地植えでも愉しみたいですし、種が採れたら地植えにしちゃおうかな。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬はマイナス15度などギリギリのラインまで、気温が下がるので、凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。
地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。
寒冷地以外の方は、秋の植え替えのほうが良いと思います。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。
鉢植えの場合には、お花を綺麗に咲かせたいなら、リン酸が多めの肥料を与えるとよいようです。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





弊ブログ内関連記事: MIYOSHIの‘ピコティ’ | クリスマスローズ | MIYOSHI | 【備考】#099 | 
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>momongaさん
私は「丈夫である」という文言に惹かれ、昨年随分買い込んでしまいました(笑)
メリクロンの苗には、花つきがよいというDNAも入っていそうなので、初心者の私にはピッタリ!
クリスマスローズの名前は、紛らわしいですよね。
それにピコティそのものを名前にされてしまうと、さらにわかりにくい^^;
私のところでもようやく早咲き系が咲き始めてくれそうです。

| すぅ | 2010/02/23 06:22 | URL | ≫ EDIT

‘ピコティ’

メリクロンはノーチェックなので、
ピコティという名のクリスマスローズがあるとは知りませんでした!
1つ賢くなったかな (///ω///)

我が家もポツポツ…咲き出しました。
晴れの日が続いたら、どんどん開花しそうです。

| momonga | 2010/02/22 13:06 | URL | ≫ EDIT















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