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リグリクス、今年は咲きそうもないけど・・・

Helleborus liguricus - ヘレボルス リグリクス - クリスマスローズHelleborus liguricus - ヘレボルス リグリクス - クリスマスローズ


【学名】Helleborus liguricus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】ヘラボレス属
【和名】クリスマスローズ 【英名】 Hellebore 【別名】 冬姫牡丹フユヒメボタン
【系統】原種系 無茎種 【咲き方】 一重咲き  【花色】白みがかった緑色 【草丈】20~30センチ 【蜜管】 黄色  【香り】あり 【花期】11月~2月
【原産地】北イタリア沿岸  【性状】耐寒性宿根草 -15℃
【用途】鉢植え 寄せ植え 地植え 切花 押し花
【備考】#079  【入手日】2009年10月

この子は昨年清水の舞台から飛び降りるような気持ちで(^^ゞ ゲットした原種のヘレボルスのひとつです。
前々回は、MIYOSHIさんちのメリクロン苗にハマリ、前回は原種モノにハマった私(笑)

色々な品種を育ててゆくうちに、自分が好きな子が選抜されて地植えで残ってゆくことになろうかと思うのですけど。

さて、鉢増し後あまり変化が見られなかったこの‘リグリクス’でしたが、ココに来てどうやら葉っぱが動き始めたようです。


新商品クリスマスローズ リグリクス 価格 3500円
Helleborus liguricus
やや小型の原種系クリスマスローズ。名前の由来は、自生地であるイタリアのリグレ湾からとったもの。わずか3箇所にしか見られないそうです。シクロフィルス同様、柑橘系の香りがするといわれています。
ただし、個体差があり香りの種類については、たとえばバラのようにギャランティされているものではありません。


そっ、それでですね。トラヌタヌキなのですが、なんかこの葉っぱの上がり方、チビ葉の出方が、蕾を守るような感じに見えるのですけど、気のせい? 
なにぶん、初めて育てるliguricusですから、よくわからないのですけど、ほとんどのヘレボルスちゃんたちはお花が咲くときってこんな感じじゃないかしらんと・・・

でもお高かった割に(^^ゞ 今期の開花見込み株ではなかったはず^^; もし間違えて咲いてくれちゃったりなんかしたら、私の小躍りダンスもいよいよもってチカラがはいるのですけど。


Helleborus liguricus - ヘレボルス リグリクス - クリスマスローズ
原種系には冬場にすっかり葉っぱを落とすものも多いのですが、この子は常緑のはず。
でも、やっぱり我家や寒いと見えて、葉っぱはかなりの痛み具合^^; こうして新しい葉っぱがでてきてくれただけでもホッとしているところです。
なのに、お花なんぞが咲いちゃったら暁にはもう~~~ Y(=▽=)Y~☆

やっぱり、タヌキ?

Helleborus liguricus
ヘレボルス リグリクス(クリスマスローズ)

2010年2月1日撮影



ライムイエローの綺麗なお花、見れるかなぁ~ と、あれこれググッタリしてみたら、liguricusは本来自生地においては、11月から2月に開花する早咲き系らしい (ノ∀`) ンププ 
やはり、タヌキ? これからお花が上がることは滅多にないような・・・ でもここは日本だし、これから咲くこともあるのか?

Helleborus liguricus - ヘレボルス リグリクス - クリスマスローズ
まだ我家では夏を越しておりませんが、夏場にも葉っぱが残るということですし、とりあえずお花が咲かずとも、葉っぱを鑑賞するということにいたします(笑)

おぎはらさんのHPの説明にも『開花は来シーズンとなる見込み 近年より独立した種として扱われるようになったまだ新しい原種 株によって香りの強弱があるが、柑橘系にやや甘さを加えたような素晴らしい香りを持つ個体も出る 比較的丈夫で育て易い 夏は常緑で冬も葉は残る 』とありました。

ボッコネイ種から独立した品種ですよね。

葉っぱからも香りがでるといいのにね ププッ ( ̄m ̄*)

この幼子の葉っぱは、今見えているものは、すべて三枚葉。そう、この子は、ヒブリドゥスたちのような立派な葉っぱは出てこないようです。 そこがまたかわぃぃ~~~

でもちょっと気になるのは、花色。そもそも原種でイタリアにあるものは、白色のものが大半を占めるとか。ということはこのliguricusは、ホントの原種モノではなくて、ハイブリッドなんだろうか? ミミミ

ヘレボルス・リグリクスの育て方 (クリスマスローズの育て方)】

さて、原種系のものは‘ムルディフィダス’なども含め、冬の間は葉っぱを枯らしてしまう落葉タイプのものがありますが、この子は冬の間も葉っぱは落とさないタイプです。
また丈夫で育てやすい原種の品種です。

クリスマスローズは根の発達が激しいので、鉢増しするときには二回りほど大きな鉢を使うのが一般的ですが、このリグリクスは発育のスピードが遅いので、一回り大きな鉢を選び、通気性をよくするよう、また日当たりがよすぎないくらいのところで管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





弊ブログ内関連記事: リグリクス | クリスマスローズ | 【備考】#079 | 
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>momongaさん
そうですか!初挑戦でしたか!
原種系の子は、ヒブリドゥスに比べなんだかやっぱり心配ですよね~
落葉タイプの子って、生きているんだか死んでいるんだか(笑)
お互いにクンクンと鼻をすり寄せる日が早くくるとよいですね!

| すぅ | 2010/02/24 04:58 | URL | ≫ EDIT

ちび葉ちゃん

気になりますね。
展開し始めてますか?

私もリグリクス育てるの初めてで、
毎日、のぞきこんでみています(爆)

| momonga | 2010/02/23 09:11 | URL | ≫ EDIT















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