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葉っぱが渋い‘カシスレッド’

Helleborus  x Hybridus 'Cassis Red' - ヘレボルス・ヒブリドゥス(クリスマスローズ)‘カシスレッド’Helleborus  x Hybridus 'Cassis Red' - ヘレボルス・ヒブリドゥス(クリスマスローズ)‘カシスレッド’


【学名】Helleborus x Hybridus または Helleborus Hybrids 'Cassis Red'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【品種名】ヘレボルス・ガーデンヒブリドゥスカシスレッド’ 
【流通名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など  
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン)  【別名】雪おこしユキオコシガーデンヒブリドゥス
【英名】 Lenten rose (hellebore)  / Garden Hybridus
【生産者】MIYOSHI (ミヨシ) (カシスレッドのページへ
【性状】耐寒性常緑多年草  -15℃ 無茎種  メリクロン苗 
【花期】2月~4月  【草丈】60センチ 【花径】4~5センチ  【花色】明紫色 ~赤色 【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 【蜜管】臙脂色~紫色
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#035

本日2月19日からは東京・池袋サンシャインシティで「クリスマスローズの世界展」が開催されるのです。
あぁ~~こういうときにお仕事を休めない自分も東京に生まれることが出来なかった自分が恨めしい。

やはり行くなら初日ですよね(^_-)-☆

今年は世界初公開の「ダブルゴールドネクタリー」が目玉。ホンモノを間近に見てみたいっ (∇〃)。o〇○ポワァーン

今年も引続きゴールドネクタリー種は希少品種でまだまだ高価かつ数が少ないっ。私などまだまだ高値の花です。

でもそんなことを考えていると、他のわが子たちがヘソを曲げそうなので、今日の主役の‘カシスレッド’ちゃんの話に修正、修正(^^ゞ 今は先日降った雪がすっぽりとすべての鉢が埋もれてしまっておりますが、上記のお写真はちょうど雪が無かったときに写せたものです。

この子も今年が初開花予定です! 赤花系は地植えにしてあるものが一株しかこれまでナマで咲いているところを見たことがないのです。
MIYOSHI様のHPでも『丸弁の花は濃いローズパープルでネクタリーもローズ色になります。落着きの中に華やかさを秘めた魅力的な花色です。 』と解説があるように、ネクタリー(蜜管)部分も赤くなるのですぞ~


クリスマスローズ ‘カシスレッド’は、おぎはら植物園さんちで735 円ですぞ~

MIYOSHIさんちのオンラインショップですと、1,250円なのです。
メリクロン苗ですから、全く同じもの^^; なのに小売店のほうが値段が安いのねぇ~ミミミ

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上のお写真の一枚目は、いよいよ蕾らしい子が見えてきたときの記念撮影。

そして二枚目(左側)は、屋外で管理中のほぼ今期が初開花予定の鉢たち。
その中にあって、ひときわ葉っぱが黒っぽい(赤っぽい)のです。
寒さで葉っぱが痛んでいたり、伸び具合が一様でないのですが、そのあたりは素人なので、ご愛嬌(^^ゞ


Helleborus  x Hybridus 'Cassis Red' - ヘレボルス・ヒブリドゥス(クリスマスローズ)‘カシスレッド’
カラス葉ほどの黒さはありませぬが、それでも非常に私好みのダーク系。
もっともまた春になるころには、あまり黒色の部分はなくなってしまうのでしょうが。
私はダークネクタリー系が好きなので、この子を親御さんにして、やはりダークネクタリーの吉田交配種とのさらなる交配を狙っております。

Helleborus x Hybridus 'Cassis Red'
ヘレボルス・ヒブリドゥス(クリスマスローズ)‘カシスレッド’
MIYOSHI

2010年2月1日撮影



自分だけのクリスマスローズ作りに構想だけは色々浮かぶわけですが、素人がどこまで管理・育成できるものなのか。
結局のところ、交配では正確性や記録がキチンとできるかが大きな鍵でありますし。
私の性格にはあまり向いていないのですけどねぇ~ 血液型もO型ですし(^^ゞ A型に生まれたかったなぁー (爆)
頭の中で夢ばかり見ている場合ではなく、実行に移さねばっ。

自分の思い描いている完成系を夢見つつ、ラベルに書き込みしなくちゃねっ(^_-)-☆
人のキオクなど全くあてにならないので、(特に私のキオク力には難がありますので)
1 交配した日
2 交配親  母親名×父親名
3 花色と咲き方 ()

を明記したものを作っておき、念のため茶漉し袋にも同様に表記しておいて、開花しそうになったらすぐに交配にとりかかれるように準備しておかないと。

Helleborus  x Hybridus 'Cassis Red' - ヘレボルス・ヒブリドゥス(クリスマスローズ)‘カシスレッド’
ありがたいことに、ヒャッキンへ行けば、大量のラベルも茶漉し袋も安価で入手できますので、余分にたくさん購入しております(^^ゞ
気合だけは十分です(笑)

クリスマスローズの育て方

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





MIYOSHIの直営店、オンラインショップABABAの‘カシスレッド’のページはコチラです。

弊ブログ内関連記事: カシスレッド | ヒブリドゥス | クリスマスローズ | MIYOSHI | 【備考】#035 |  
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