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実生のリビダス、鉢上げ終了!

Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダスHelleborus lividus - クリスマスローズ リビダス


【学名】Helleborus lividus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【流通名】クリスマスローズ ヘレボラス  リビダス
【和名】冬姫牡丹ヒメフユボタン)  【別名】リビダス
【性状】原種系 有茎種 耐寒性多年草(やや弱い)
【原産地】マヨルカ島など地中海の島々
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 
【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 桃色色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【生産者】すぅ 【発芽年】2009年秋
【用途】鉢植え 地植え 切花 ハンギング 
【備考】#093

どうもリビダスとはご縁がしっくりこない私。
あまりクリスマスローズをキチンと調べずに育てていたからです。

まず、まだ小さいのに地植えにしてしまう悪いクセを治しました^^;
いくら寒さに強いといっても、ベイビーのうちから地植えにしてしまったら、生育スピードはかなり遅くなるうえ、枯れてしまう危険性が高いのです。そうやって枯らしてしまった子のなかで、リビダスが筆頭! 被害を被った品種です。

マヨルカ生まれですから、そもそもが耐寒性があまりない品種ですし。

昨年二月にオマケでお店のおじさんがくれたリビダスは、鉢植えだったのに、一番寒い時期だったこともあるのでしょうが、我家のことが気に入ってくれなかったようで、あっというまに昇天してしまいましたし。

ところが神様もそう捨てたものではなく、思いがけず実生のリビダスを私にプレゼントしてくれたわけです!

1月にようやく鉢上げしましたが、別のヒブリドゥスの鉢の中で発芽してしまったので、秋に鉢増ししたばかりのヒブリドゥスの株をすっかり土を落とすほかなく、そうやって丁寧に丁寧に根っこを痛めないようにしながら、鉢上げが完了です。

すでに本葉が展開から時間が経過していましたから、地上部にはたった1~2センチしかない小さな本葉なのに、根っこはすでに長さは10センチほどもあり、分岐しているものまでありました^^;
もう少し早く鉢上げしてあげればよかったなぁ~

モチロン風雪が当たらないところで管理中~です!けど、気温はマイナス10℃くらいまで下がっており、ポットの中の土が霜柱で盛り上がっていたり・・・ マルチングするのを忘れてた! *o_ _)oバタッ彡☆


クリスマスローズ リビダスは、おぎはら植物園さんちで420円です!

ワタシもこの子はおぎはら植物園さんちでゲット!させていただきましたが、元気な株でした~ ・・ヘ(^o^)/

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リビダスは開花までの期間が短いところが良いところ。
無事に育ってくれれば、来年はあるいはお花を咲かせてくれるやもしれません。 タヌキ・・・


Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダス
まだまだ小さな、小さな苗。
ここからどんな風に育っていってくれるのかしら~~ Y(=▽=)Y~☆
実生から育てるとすべてのサイクルを間近で観察できるのも良いですよね~

鉢上げに使ったのは、赤玉の小粒、腐葉土、鹿沼土のブレンドにしてみました。
モチロン清潔な用土を用いております。

Helleborus lividus
ヘレボルス(通称:クリスマスローズ) リビダス

2010年2月1日撮影



鉢上げ後は少しの間、簡易温室内に置いていましたが、そこはあまり日光が当たらないので、軒下へ移動しました。

Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダス
鉢の下がコンクリートなので、寒がるかな?と思い、発泡スチロールのフタを敷いてちょこっとだけ、防寒もさせています。
あとは水遣りを忘れず、もう少ししたら薄めの液体肥料を施しつづ、夏までにはぐ~~んと大きくなってもらわなくちゃ!

リビダスの育て方

リビダスはマヨルカ島生まれですから、クリスマスローズの中でも一番の寒がりかも!?
他の子達よりも防寒に気をつけてあげなくてはなりません。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思いますが、基本的には秋が植え替えの時期。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

リビダスはヘレボルスの品種のなかでも、早い時期に発芽し、また開花までの期間ももっとも短い品種のヒトツですので、種まきから挑戦しやすいと思います。





弊ブログ内関連記事: リビダス | クリスマスローズ | 【備考】#093 |
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| クリスマスローズ | 03:12 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
実は私も加湿器のこと、すごく気になっていて、電器店に行くとアレコレ品定めに余念がありません。人間のほうはストーブ上のヤカンから蒸気をもらえるのですが、ティランジアのほうはストーブを抱かせるわけにはいかないので、やはり加湿器を使うしかないかなぁ~と思ったりしているんです。
あるいは入浴後、浴室に毎晩持ち込むとか!でも我家の場合、朝方に冷え込むはずなので、この作戦は春以降秋までしか通用しないですしねぇ~~ ~(〃´o`)=3

>ちぃさん
ちゃ~~~んと、リビダスちゃんしてますよね(^_-)-☆
かなり寒いので、大丈夫だろうかと不安なのです。しばらく無加温の室内管理のほうが安全でしょうか。昨日花芽をもっているほうのリビダスに冷害が起きているような部分を発見してしまい、かなり落ち込んでおります *o_ _)oバタッ彡☆

| すぅ | 2010/02/10 05:59 | URL | ≫ EDIT

Re: 実生のリビダス、鉢上げ終了!

うわ~こんなちっちゃいのに、
ちゃんとリビダスてますね。
すごい。かわいいなぁ・・。

| ちぃ | 2010/02/10 00:18 | URL | ≫ EDIT

Re: 実生のリビダス、鉢上げ終了!

はなはなsan同様シクラメンのような模様の子もいるんですね。
また今日も一つ勉強になりました。

湿度管理ですね。
加湿器でも買ってこようかな~。

| tg戸笠 | 2010/02/09 19:14 | URL |

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>はなはなさん
ホントにちっちゃくてカワイイ~~子です。
そういわれてみれば、シクラメンの葉っぱに似てます!似てます!(^_-)-☆
無事に育つとよいのですが・・・

| すぅ | 2010/02/09 06:48 | URL | ≫ EDIT

Re: 実生のリビダス、鉢上げ終了!

おはよう すぅさん シクラメンみたいな葉っぱですね 筋がかわいい

| はなはな | 2010/02/09 05:33 | URL |















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