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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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ダイアモンドダストのようなリビダス

Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダスHelleborus lividus - クリスマスローズ リビダス


【学名】Helleborus lividus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【流通名】クリスマスローズ ヘレボラス  リビダス
【和名】冬姫牡丹ヒメフユボタン)  【別名】リビダス
【性状】原種系 有茎種 耐寒性多年草(やや弱い)
【原産地】マヨルカ島など地中海の島々
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 
【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 桃色色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【生産者】駿河(クレマコーポレーション) 【入手年】2008年秋
【用途】鉢植え 地植え 切花 ハンギング 
【備考】#056

昨日2010年1月31日放送のNHK「趣味の園芸」はクリスマスローズでしたねぇ~(^_-)-☆
樋口様が登場され、交配についてもちょこっと紹介されてましたが、樋口さんが交配されたヘレボルスたちの可憐さに釘付けでありました!
樋口則夫さんは始めての出演だったのですが、ウィンターシンフォニーの名前で流通しているヒブリドゥスの生みの親御さんですよね^0^
我家では昨年枯れちゃいましたけど*o_ _)oバタッ彡☆
やはり紹介されていたヒブリドゥスもピコティ系が多かったですし、アネモネ咲きや八重咲きの品種がたくさんでした。

うつむきかげんに咲くクリスマスローズをハンギング仕立てにしますと、目線の高さにお花を配置することができるので、お写真も撮りやすい(笑) ですね~~ 

大和園のhisashiさんからも昨日ご提案をいただいたので、今年はニゲルとこのリビダスで交配して、自前のバラーディアを育ててみたいと、改めて強く思ったのでした。

さて昨年初開花で12月にはかわいい白い蕾が見えていたのですが、ここにきてようやくリビダスらしい小豆色した蕾らしい蕾になってきはじめています。

この子はちょっと寒さに弱いタイプのヘレボルスですので、地植えにはせずに鉢植えで管理しております。

今年は他の株のものでしたけど、実生でかわいい芽がでて、本葉も無事展開しましたので、先日ようやく鉢上げしました。別のヒブリドゥスの鉢の中で発芽してしまったので、かわいそうでしたが、ヒブリドゥスのほうにちょっと協力してもらい、すっかり鉢から出して根っこを痛めないようにベイビーを取り出しました。

本葉が展開しているとはいえ、たった1~2センチしか地上部にはないというのに、根っこはすでに分岐していて、長さも10センチくらいあったので、びっくり! またしても植え替えに夢中で記念撮影を忘れました(^^ゞ


クリスマスローズ リビダスは、おぎはら植物園さんちで420円です!

ワタシもこの子はおぎはら植物園さんちでゲット!させていただきましたが、元気な株でした~ ・・ヘ(^o^)/

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もう少し鉢上げが遅かったら、ダメージを与えてしまったかもしれません。
種まきから二年越しで発芽したので、これを教訓に今後はタネを播いた場合には、二年はガマンしようと思ったのでした^^;

でもそれって、私の播種方法に誤りがあったからだろうと思うのです。たしか採り播きはせず常温で保管していたものを、給水もさせずに播いたものだったかも!?

でも記憶が定かではないのです。でも二年かかってしまったということは、タネが発芽する条件が整っていなかったということですよね。湿度と温度がポイントとなるので、キチンとその辺りのことを鑑みつつ、管理せねばっ。
時として、長年タネが土の中にある場合、腐ってしまうこともありますので、本来の発芽サイクルで発芽させてあげたいものです。


Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダス
さて、あまりにも小さな蕾。
肉眼ではあまり見えないのですが、カメラのマクロモードで写すとキラキラと光るダイヤモンドダストのごときそのお姿にうっとりです。

+゜*。:゜+(人*´∀`)ウットリ+゜:。*゜+.

かわいい小さなシブカワピンク色の花は間もなく開花です!

Helleborus lividus
ヘレボルス(通称:クリスマスローズ) リビダス
2010年1月27日撮影



実生から育てますと、リビダスの場合、他のヘレボルスと比べ開花時期が短いので、あるいは来年にはお花を咲かせてくれるやもしれません。
現在は鉢上げ下ばかりなので、半日陰で養生させていたのですが、そろそろたっぷりと日光に当て、2月の寒さから守るようにしなくては!

Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダス
まだまだ葉っぱをまさぐるようにして、蕾の姿を撮影するような小ささで、ちっとも目だっていないのです。
昨年買ったポット苗でしたが、今年は2本の花茎があがり、合計で6個ほどのお花が咲きそうな感じ♪です。

リビダスの育て方

リビダスはマヨルカ島生まれですから、クリスマスローズの中でも一番の寒がりかも!?
他の子達よりも防寒に気をつけてあげなくてはなりません。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思いますが、基本的には秋が植え替えの時期。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

ですが、そのままこぼれた種から発芽する確率もなかなかなものです。
種を自然に開花させるのには、親株の足元にばら撒き少し土をかぶせておくと、発芽しやすいです。
やっぱりお母さんのフトコロが大好きなのは、人間と同じみたい♪ですネ





弊ブログ内関連記事: リビダス | クリスマスローズ | 【備考】#056 |
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| クリスマスローズ | 04:01 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>あさがおさん
一緒に樋口さんちへ遊びに行きたいくらいですね~~~ (∇〃)。o〇○ポワァーン
ちょうど中間地点くらいかしらん? (笑)
さぞかし見事だろうなぁ~~と・・・ 今年は私たちも交配に挑戦しかないですね!

>tg戸笠さん
私も29ページの細い花びらの子には、グッときちゃいました~~
どの原種とあわせたのかしらんと想像中~ デュメトラムかしら~~ ちぃ師匠ならおわかりになるかもしれませんね。
私は逆にちっとも樹木に目を向けず・・・(笑)
マンションのベランダでも夏越しさえクリアーされれば、きっと素敵なクリスマスローズがナマで見れると思います!
交配にも挑戦しつつ、お互いに頑張りましょう~ ^0^

| すぅ | 2010/02/02 04:41 | URL | ≫ EDIT

Re: ダイアモンドダストのようなリビダス

すぅsan~!!
先週の金曜日、仕事帰りに趣味の園芸GETしましたよ。
世の中には素晴らしい師匠はたくさんいますね。
29ページの紫の、こんな花弁のクリスマスローズなんて見たことありませんでした。
いかに今まで自分が庭木しか見ていないか…。
寒冷地のが育てやすいようなことも書いてありますね。
でも私にはいろんな師匠がついています。
自信を持って名古屋でも、マンションでも咲かせてみようって思ってます!!

| tg戸笠 | 2010/02/01 18:29 | URL |

Re: ダイアモンドダストのようなリビダス

私もしっかり見ていました~「ありがとさん」と言う言葉、相方も「いいね~!」と交配も出来そうという簡単な教え方でしたね。やってみたいと思わせてくれました。ありがとさんでした。

| あさがお | 2010/02/01 17:50 | URL | ≫ EDIT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>おさゆこさん
私も品種名をなくしてしまったもの、結構あります(;´▽`lllA``
でもクリスマスローズなら交配種であれば、ハイブリッドですし(^^ゞ
原種ものならば、あるいは品種名はバラなどと比べれば特定しやすいかと思います。
おさゆこさんも是非是非、一緒に交配に挑戦しましょう!!!

>はなはなさん
私もTVで「ありがとさんでした」と締めくくった樋口さんの朴訥さが好き♪になりました。
同じ東北人ですし、とっても応援しています。
誠に石の上にも十年ならぬ、二十年・・・ 自分だけのクリスマスローズを我々にも分けてくだり、ありがたいですね。

| すぅ | 2010/02/01 06:16 | URL | ≫ EDIT

Re: ダイアモンドダストのようなリビダス

はい 私もみました 朴訥な30年選手でした 何事も10年

| はなはな | 2010/02/01 05:46 | URL |

今年こそ、チャレンジしたいなo(^-^)o

すぅさんおはようございます(^∀^)ノ

昨日は、私もテレビに夢中でした(^^ゞ
自分で交配した株を育てるなんて~羨ましい!!

クリスマスローズにも、成長の早い種類・ゆっくりな種類があるのですねφ(.. )

我が家は、品種名のラベルを無くしてしまい、咲くまでは、何が咲くか分からないのです(笑)

| おさゆこ | 2010/02/01 04:59 | URL |















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