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アトロ×ローズカメレオン

Helleborus x Hybridus - ローズカメレオンHelleborus atrorubens  - ヘレボルス アトロルーベンス


【学名】Helleborus x Hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore) 【別名】雪おこしユキオコシ
【品種名】ローズカメレオン Party Dress  'Rose Chameleon'
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】緑色 ~ 紫色
【咲き方】剣弁 八重咲き スポットあり リバーシブル
【生産販売】MIYOSHI パーティドレス系
【備考】#029

さて、早々に咲いた‘ローズカメレオン’は、小さな蕾を摘み取ってしまい、三輪だけ咲かせることにしたのですが、三輪ともすべて満開となりました。

一輪目はすでに子房を取り去って、ガク弁のみになりました。
二輪目は、アトロルーベンス(atrorubens)を母親にして、後輩される父親に選び、未だに開花中。
そして最後の三輪目は、ドライフラワー作成中です。


クリスマスローズ■宿根草■松村園芸さんのクリスマスローズ珍品!ヴェシカリウス7年ものは、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店さんちで2万5千円だそうで・・・^^;

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二輪目で咲いたアトロルーベンスのオシベをすべて切り取って、ちょっと遅く成熟するメシベにローズカメレオンの花粉をつけてみました。他の子の花粉がつかないように、不織布のお茶袋をかぶせています。

ところで受粉させるのならば、午前10時から午後2時くらいが適期なのだそうです。
一度だけでなく、数回受粉させるとよいようなのですけど、なんだかイマヒトツ・・・
メシベの部分が、グンニャリしちゃっているのです。大丈夫かな?


Helleborus x Hybridus - ローズカメレオン
このお写真の左から一個目のお花をドライフラワーにしています。
シリカゲルの粉を購入し、密閉した箱の中で2週間ほど過ごさせると綺麗なドライフラワーが作れるそうで、仕上がりが愉しみです。

Helleborus x Hybridus

MIYOSHI
‘ローズカメレオン’

2010年01月27日撮影



Helleborus x Hybridus - ローズカメレオン
二輪目の子は、おそらく自家受粉しているはずなので、この一個の花だけからタネを採取することになると思います。
自分だけの八重咲き種が欲しいなら、八重咲き×八重咲きの品種で受粉させるのが成功率が高まりそうですが、我家には現在このローズカメレオンしか咲いていないのでした。

母親はアトロルーベンスなわけですが、もし交配がうまくいったとして、種まきから開花まであと5年はかかるなぁ~
白髪のおばあちゃんになっちゃいます( ̄m ̄*)゚プッ

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。




弊ブログ内関連記事: ローズカメレオン | クリスマスローズ | MIYOSHI | 【備考】#029
弊ブログ内一覧表:  ++花季寄++の名前別栽培リスト | ++花季寄++のサイトマップ |



| クリスマスローズ | 03:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
なんといっても、今期ようやく2回目の開花。
たっぷりと咲いてくれるわけではないので、大事に大事にしております(笑)
おばーちゃん・・・ 気の持ちようかも? (⌒▽⌒) ケラケラ
趣味の園芸、ゲットされたかしらん? 
綺麗なピコティの姿に+゜*。:゜+(人*´∀`)ウットリ+゜:。*゜+.です!

| すぅ | 2010/01/29 05:08 | URL | ≫ EDIT

Re: アトロ×ローズカメレオン

いや~3つの花をそれぞれに分けてるってすごいわぁ。
感心しちゃう。
5年でオバアチャンってどんなん~!!(笑)
まだまだ先でしょ。
ふむふむ…今月号の趣味の園芸ですか。
今日明日中に本屋さん直行だなぁ。

| tg戸笠 | 2010/01/28 18:15 | URL |

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>おさゆこさん
今朝も早起きでいらっしゃる! 私もですが(;´▽`lllA`` 早起きクラブは健在です♪
さて、私も最近は久しく趣味の園芸を購入していなかったのですが、クリスマスローズ特集だったので発売早々に購入して、目を皿のようにして熟読しております(笑)
タネから育てるのには、苦労も忍耐も必要ですが、それだけに開花の喜びが大きいです!

| すぅ | 2010/01/28 06:14 | URL | ≫ EDIT

ワクワク~♪

すぅさんおはようございます(*^o^*)

オリジナルのクリスマスローズ…楽しみですね♪素敵な花色の子が生まれそうですね(^ー^)

雑誌→趣味の園芸の今月号に、交配や種蒔きについて載ってました(^ー^)
奥が深いなァ~と、毎日眺めてます(^^ゞ
先日の、すぅさんの種蒔きの記事も興味津々でした。

咲くまで、5年(>_<)
待つことも必要なのですねo(^-^)o辛抱強く…。

| おさゆこ | 2010/01/28 05:28 | URL |















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