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狂い咲き後のバターイエロースポット

Helleborus x Hybridus - ヘラボレス パーティドレス‘バターイエロースポット’Helleborus x Hybridus - ヘラボレス パーティドレス‘バターイエロースポット’


【学名】Helleborus x Hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore) 【別名】雪おこしユキオコシ
【品種名】パーティドレスシリーズ (Party Dress Series) バターイエロースポット (Butter Yellow Spot
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 【花期】2月~4月
【草丈】90センチ 【花径】4~5センチ  【花色】黄色 ~ 小豆色
【咲き方】剣弁 八重咲き スポットあり
【生産販売】MIYOSHI
【備考】#028 

今日は、昨年11月と今年の1月に写したお写真が混在しております。

お正月の頃には、ほんのちょっとだけ蕾が見えていたのですけど、2週間も過ぎるとやや蕾が大きくなってきました!
どうもこの子、初期の段階から私の管理方法に問題があったのか、生育具合が宜しくなくて^^;
昨年も5月にちょこっとだけ狂い咲きしただけ。

子房は取り去り、ガク弁だけにしておいたら、9月までお花がついていました!
なので、今期もずれ込むのかと思っておりましたが、なんとか通常モードになってくれた様子です。

でも今年も葉っぱが妙にこじれたような感じになってしまったので、古葉をすべて切り落としてしまったせいもあり、雪や霜にバンバン当たってしまうせいか、新しい葉っぱも痛みまくり・・・
株姿はお世辞にも端正な姿とはいえないのです。ごめんねぇ~


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ところが、他のパーティドレス系のものと比べましても、そう変らない蕾のあがり方です。
昨年てんこもりに咲いてくれた‘エレガンスホワイト’などにはまだ蕾が見えていないのに、この子のほうがたっぷりと咲いてくれそうな雰囲気です。


Helleborus x Hybridus - ヘラボレス パーティドレス‘バターイエロースポット’
あと、2~3週間もすればすっかり開きそうでしょう?
もっともここから開花までかなりじらされるのですけど。

Helleborus x Hybridus
ヘラボレス パーティドレス シリーズ

‘バターイエロースポット’"
2010年1月24日撮影




下の写真は11月に写したものです。
古葉を切り取る時期もちょっと早すぎたかな。
こうして写真を見てみると、葉柄を残すのも長すぎたかしらん。

Helleborus x Hybridus - ヘラボレス パーティドレス‘バターイエロースポット’
昨年は確か花茎は1本しか立ち上がりませんでしたが、今年は4~5本上がってくれそうな感じ♪
ようやくそれらしい株姿になるのではないかしら。

あっ、‘エレガンスピンクスポット’のほうが、もっと蕾は立ち上がっているので、開花の時期としては少しピンク色の八重咲きよりも遅くなりそうです。

2009年11月29日撮影



下の写真はお正月に写したもの。
今年は雪が降りましたが、なんら雪よけなどもしていないので、葉っぱを残していた株の中には、葉っぱの茎が重みで折れてしまったものも数株ありました(^^ゞ
それに地植えのもののなかにも、葉っぱが枯れこんでしまった子もいたりして、ちょっと残念。

Helleborus x Hybridus - ヘラボレス パーティドレス‘バターイエロースポット’
この子もいずれは地植えにしたいのです! やはり今年の秋かなぁ~
私の場合、鉢植え管理よりも地植えのほうが扱いやすいのです。

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】


■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





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