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スモーキーピンク

Helleborus x Hybridus - ヘレボルス ヒブリドゥスHelleborus x Hybridus - ヘレボルス ヒブリドゥス


【学名】Helleborus x Hybridus または Helleborus HybridsSmokey Pink
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaeae  【属名】ヘレボラス属ヘレボルス属
【品種名】ヘレボルス・ガーデンヒブリドゥス 
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  【別名】雪おこしユキオコシガーデンヒブリドゥス
【品種名】ヘレボルス・ガーデンヒブリドゥス スモーキーピンク
【花期】2月~4月  【草丈】60センチ 【花径】4~5センチ  【花色】ピンク 【咲き方】アネモネ咲き セミダブル 【蜜管】不明
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎種 【耐寒温度】-15℃
【生産者】MIYOSHI  
【育種者】野口一也氏
【用途】地植え 鉢植え シェードガーデン 切花 押し花 など
【備考】#089

さて、先月12月にe-花屋さんちから入手したクリスマスローズを個々にご紹介しているわけですが、今日はMIYOSHIのアネモネ咲き‘スモーキーピンク’さんです。

2009年10月に近所のHCで‘スモーキーグレー’とはご縁があったのですが、すでに売り切れだったのか、もともと仕入れがなかったのか、この子は売られていなかったので、ネットでの購入となりました。

今回入手したチビ苗さんのうち、もっとも葉数が多く元気な感じ♪

早速二回り大きな鉢に植え替えてあげると、さらに大きく立派に見え、なんだかこの分ならこの春咲いてくれそうな・・と、そんな感じすら受けます。



クリスマスローズ ‘スモーキーピンク’は、おぎはら植物園さんちで1,260 円也~

前年この子をゲットできなかったので、入手できて嬉しいぃ~~わぁ~ Y(=▽=)Y~☆ 

【PR】 まだあるかなスモーキーピンクさん^0^ at Rakuten


華やかなピンク色ではありますが、‘スモーキー’という名前がついているということは、ちょっといぶし銀的な感じかしらん。
我家にはメリクロンではない古参の子が二株あり、八重咲きにはなりきれずにアネモネ咲きになっているピンク系の子がいますが、今期はかなりいい感じに葉っぱが生育しているので、見ごたえのある花になりそうです。

今回入手したアネモネ咲きの子達は、運がよければ今年お花が咲くかもしれませんが、本来の形で咲いてくれるかどうか・・・^^;


Helleborus x Hybridus - ヘレボルス ヒブリドゥス
スモーキーな子なので、ソバカスがたくさん入るのかと思いましたが、どうやらラベルをマジマジを見てみると、どちらかとベイン系?
とすれば、古参のアネモネ咲きの子とほぼ同じ咲き方かなぁ~ 
あぁ~はやく実物のお花が見たいっ!

Helleborus x Hybridus
ヘレボルス ヒブリドゥス
通称:クリスマスローズ

MIYOSHI
‘スモーキーピンク’

2009年12月15日撮影



さて。お正月からの降雪で庭植えにしてある子たちはすっかり雪を被ってしまっていますが、当然今期植え替えたばかりの子たちは軒下に退避中~
雪は被っておりませんが、気温がマイナス5℃程度ですので、水遣りの加減が難しい^^;
いくら寒さに強いとはいえ、幼子たちですから、根っこを凍らせるのはご法度。
まだちゃんと活着していない時期は要注意です。

Helleborus x Hybridus - ヘレボルス ヒブリドゥス
発泡スチロールの箱やダンボールを使って、鉢を寒さから守りつつも、適度な寒さと日光量が必要なのです。
いくら幼いからと言って室内で管理するのはかえってクリスマスローズにとっては、よろしくないのです。

クリスマスローズの育て方

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。





弊ブログ内関連記事: ヒブリドゥス | クリスマスローズ | MIYOSHI | 【備考】#089 |  
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