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葉脈の美しいリビダスにも蕾♪

Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダスHelleborus lividus - クリスマスローズ リビダス


【学名】Helleborus lividus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【流通名】クリスマスローズ ヘレボラス  リビダス
【和名】冬姫牡丹ヒメフユボタン)  【別名】リビダス
【性状】原種系 有茎種 耐寒性多年草(やや弱い)
【原産地】マヨルカ島など地中海の島々
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 
【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 桃色色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【生産者】駿河(クレマコーポレーション) 【入手年】2008年秋
【用途】鉢植え 地植え 切花 ハンギング 
【備考】#056

実は、今年の二月に購入した花市でオマケにいただいたリビダスが枯れてしまい、手元に残ったのは結局この子だけになってしまったのです・゚・(ノД`)・゚・。

嵐のときに鉢が倒れ、鉢増ししたばかりで苗ごと用土も鉢から抜け落ちてしまったりしてストレスだったのだと思うのです。恐らくは花市に出すために植え替えたばかりだった苗だったのかもと、今になって思えば鉢増しも要らなかったのかもしれません。
でも、植えられていた用土がほぼ鹿沼だけだったので、あまり苗にとってはよくないだろうと、寒い時期に鉢増ししたのも敗因でありました。トホホ

でも、こちらのリビダスのほうはとても元気♪ この子にも蕾がチラリと見えてきました~ v(^∀^*)


クリスマスローズ リビダスは、おぎはら植物園さんちで420円です!

ワタシもこの子はおぎはら植物園さんちでゲット!させていただきましたが、元気な株でした~ ・・ヘ(^o^)/

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リビダスのイメージはかなりピンク色といいますか、小豆色した花なのですけど、出てきた蕾は卵のように真っ白です。
蕾ってこんなものでしたっけ?


Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダス

リビダスには葉っぱにも観賞価値があり、私はこのやわらかくて、白い筋の入った葉っぱがダイスキです。
裏側は臙脂色をしているのですが、銀色っぽい感じにもなってくれたりして素敵♪
ちょっと寒さに弱い子なので、スリット鉢に植えたものを素焼きの鉢の中にいれて防寒してあげてます。
それが気に入ってくれたのかしらん。この子も蕾をあげるのが早かったわぁ~

やはり11月にグ~~~ンと気温が下がった時期が数日あったために、冬の訪れと勘違いして蕾をこんなに早くあげてくれたのかなと想像中です。

Helleborus lividus
ヘレボルス(通称:クリスマスローズ) リビダス
2009年12月7日撮影



ヘレボルスちゃんたちは今、蕾の出現ラッシュ!
いつもなら年が明けて、春の足音を聞く頃にならないと我家では蕾があがらないのに、今年は本当に皆目覚めが早いわぁ~ ローズカメレオンは開花しちゃいましたし!

でも地植えにしてあるヒブリドゥス系はさすがにまだ蕾を見つけられておりません。
地植えのもので蕾が見えているのは、今のところ、ニゲル系のみです。

Helleborus lividus - クリスマスローズ リビダス

この子は今年3月に鉢増ししたので、この秋にはそのまま様子を見ておりました!
来年の3月か4月になったら、ハンギング仕立てにしたいなぁ~と思っているのですけど。

あっ、そういえば実生から発芽した子たち、未だそのままにしてあるのですが、本葉も大きくなってきている子もいるし、ビニールポットに植え替えてあげなくちゃぁ~ ミミミ
でも触るのがちょっと怖いなぁ~

リビダスの育て方

リビダスはマヨルカ島生まれですから、クリスマスローズの中でも一番の寒がりかも!?
他の子達よりも防寒に気をつけてあげなくてはなりません。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思いますが、基本的には秋が植え替えの時期。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

実生から殖やす場合・・・
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

ですが、そのままこぼれた種から発芽する確率もなかなかなものです。
種を自然に開花させるのには、親株の足元にばら撒き少し土をかぶせておくと、発芽しやすいです。
やっぱりお母さんのフトコロが大好きなのは、人間と同じみたい♪ですネ





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