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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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ムルティフィダスの動き

Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダスHelleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス


【学名】Helleborus multifidus multifidus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】ヘラボレス属
【和名】ヘラボラス・ムルチフィダス またはムルティフィダス 【英名】Multifidus
【別名】冬姫牡丹(冬姫牡丹)
【系統】原種系 無茎種 【咲き方】 一重咲き  【花色】緑色  【草丈】20~30センチ
【原産地】クロアチア、ヘルツェゴビア、アルバニア 【性状】耐寒性宿根草 -15℃
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#053

似たようなクリスマスローズの話題が続き、恐縮なのですが・・・
今日は‘ムルチフィダス’ちゃんです(笑)

今年こそ!開花して欲しいとの願いを聞き入れてくれたのではないかしら?
足元を見てみたら、どうやら花芽らしい冬の芽が多数現われておりますぞ~~

シャカシャカ ""8(^∇^8)(8^∇^)8"" シャカシャカ ヘ(^^)ル(^^)ノ

今年春から育った葉っぱはほとんど色が褪せた様な状態で、間もなく枯れようとしている感じです。
冬場には落葉すると言われていますけど、昨年は完全に枯れなかったのではなかったかな。
落葉というよりも枯れた葉っぱがそのまま残っていたような記憶です。
来年の2月で三年目を迎えるのですけど、のんびりとでもしっかり育ってくれています。
春までにどんなふうになってゆくのか楽しみです。


お花の写真はおぎはら植物園さんちからお借りしていますかお
クリスマスローズムルチフィダスは、3,150 円 也~ 緑色一色です。

数え切れないムルチフィダスの花が咲くのはいつかしら~~

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いい感じに葉っぱが曲がり、株元にしっかり太陽が当たっています。
クリスマスローズの場合、特に園芸種などのヒブリドゥスは葉っぱに阻まれて株元に太陽が当たりにくく、それゆえ古葉切りもしなくてはならないわけですが、私はこの子の葉っぱは切り取らずに冬を過ごさせるつもりです。
霜よけが必要でありますので。


Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス

花芽だと思って目を細めている私ですが、当然葉芽でもありますよねぇ~
思い過ごしでこの濃い紫色したとんがり帽子が全部葉芽だったりしたガッカリだなぁ~(苦笑)

マヌケですよね ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ

Helleborus multifidus
ヘラボラス・ムルチフィダス
通称:クリスマスローズ

2009年11月29日撮影


葉っぱの数は数えておりませんが、恐らく30枚くらいはあると思うんです。
購入したときは、小さな冬至芽が一個数ミリ見えているだけの苗でしたし、やっとここまでたどり着いたという感じです。

Helleborus multifidus - ヘラボラス・ムルチフィダス

原種系の子たちはまだまだ小苗のものが多いので、これらの子等を交配させ、そして二世代目の姿を見るまでには、後10年近くかかりそう。普段は長生きはしたくないと思っている私ですが、こうしたことを考えると長生きしたくなります。
でも年をとってからもちゃんとお世話できるのかしら。ワタシ(;´▽`lllA``

クリスマスローズ・ムルディフィダスの育て方

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。
真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。
そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。



■増やし方
株分けまたは実生で殖やせます。種をまいてから開花までの年月は4~5年。



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弊ブログ内関連記事: ムルティフィダス | クリスマスローズ | 【備考】#053 |
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| クリスマスローズ | 18:18 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
この子は無茎種なので花芽と葉っぱが同時に地際から上がってゆっくりと茎が伸びて花が咲くので、シンビジュームの花芽のように、お花が入っているものは、割と地際から見えてきた段階でぷっくりした感じが見受けられます。
ただこのムルチフィダスはまだ我家で開花したことがないので、ぷっくり感はあるのですが、はっきりとはわからず・・・特に小型種なのでヒブリドゥスと比べてもその花芽?の大きさは10分の1にも満たない感じです。でももし葉芽だとしても大きくなってくれているこの子、いつかは開花(; ̄ー ̄A アセアセ・・・ してくれるはず♪

>おさゆこさん
わかります~~~ ^0^ 一人ニヤニヤしちゃいますぅ
春の準備に余念がない他の子たちのことも気になります!
寒い朝でもそれぞれのクリスマスローズちゃんたちがどのくらい育っているか、やっぱり見にいってしまいますね(^_-)-☆

| すぅ | 2009/12/18 05:22 | URL | ≫ EDIT

続々と、花の時期が来そうですね~♪

こんばんは(^-^*)/

今の時期、クリスマスローズを眺めるドキドキ・ワクワクは、たまりませんね~(*^o^*)
庭で、葉芽かな~?花芽かな~?と、一人でニヤニヤすることも増えました(^^ゞ

おさゆこ宅は、クリスマスローズが数える程しかありませんけど…(^-^;

| おさゆこ | 2009/12/17 22:00 | URL |

Re: ムルティフィダスの動き

すごい芽の数ですねぇ。
クリスマスローズは知らないことが多くて恐縮ですけど、庭木は花芽と葉芽がはっきりわかりますが、クリスマスローズは現段階ではわからないんですね?
思われているように、全部葉芽ってこともあるんですかねぇ。
でもいくつかは花芽でしょう。
ワクワクしながら待つのも楽しみです。

| tg戸笠 | 2009/12/17 21:27 | URL |















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