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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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初!アトロルーベンスに蕾♪

Helleborus atrorubens - ヘレボルス アトロルーベンスHelleborus atrorubens - ヘレボルス アトロルーベンス


【学名】Helleborus atrorubens
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【流通名】クリスマスローズ ヘレボラス  アトロルーベンスアトロルベンス
【性状】原種系 無茎種 耐寒性多年草(やや弱い)
【原産地】クロアチア山岳地帯からスロベニア北西部
【花期】1~3月 【草丈】30~40cm 
【咲き方】一重咲き 丸弁 スポットなし 暗赤色~紫色~小豆色 【蜜管】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】鉢植え 地植え 
【備考】#050

11月下旬に初めて‘アトロルーベンス’の蕾を発見!
この子は今年の2月に花市で買ったもので、開花株でしたのですでにある程度お花が咲いていて、少し蕾もありましたが、こうしてじっくりと蕾が上がる様子を観察できたのは初めてです。

色あいも昨年の蕾よりもしっかりとした紫色をしているようです。それに大きい!

Helleborus atrorubens - ヘレボルス アトロルーベンス

今年はたぶんお花の感じは前回と違うのではないかしらん?
ちなみに今年3月に咲いてくれたときの様子がこれです→
直径1センチ程度でした~~ ^0^
この状態から花茎が伸びつつ蕾が頭を持ち上げるのですが、2月に咲いたお花は緑色のベインが入っておりました!

2009年3月12日撮影



ともかく今年の花は小さくて、小さくて・・・ まぁ~よく咲いてくれたものだと感心しました。
ただなぁ~ 花市で購入したこの‘アトロルーベンス’は、どうも眉唾といいますか、イマヒトツ信用できないなぁ~
花を売っていたオジサンはどの程度クリスマスローズのことわかっていたんだろう~


血統の正しい純潔の原種…クリスマスローズ 原種 H.atrorubens アトロルーベンスは、花*こてつplantsさんちで1680円也~~

【PR】 アトロルーベンスを探そう! at Rakuten


血統が正しい苗を入手するには、信用できるお店での購入が一番でしょうけど。
それだって100%シンライできるかというと、こればっかりはわかりませんよねぇ~^^;
信じるしかないのでしょうけど、いつの間にか他の原種などと交配してしまっていた苗かもしれませんし(^^ゞ



Helleborus atrorubens - ヘレボルス アトロルーベンス
こちらの写真のほうが蕾がしっかりした紫色をしていることがお分かりいただけると思うのですが。

白っぽく見えている写真は、あまりにも天気が良いときに写したものでありまして、確かに蕾があがり始めたときはやや紫色の出方は弱かったのですけど、もう少し濃い色をしていたような記憶です。

はっきりと見えている蕾は3つですが、他にも地際から太っちょの花茎があがっている様子なので、私の予想としては5つの花が咲くのではないかしら?

Helleborus atrorubens
ヘレボルス 原種系
アトロルーベンス

2009年12月07日撮影




Helleborus atrorubens - ヘレボルス アトロルーベンス
入手したときには鹿沼土がほぼ9割ほど使われてましたが、私は鹿沼土も使いましたけど、赤玉を加えて鉢増ししておきました!
元気に育ち、12月中に開花すれば、年内に二回もお花を咲かそうとしているところをみると、結構気に入ってくれたのではないかしら?

アトロルーベンスの育て方

■実生から殖やす場合・・・
アトロルーベンスはヒブリドゥスよりも開花までに時間がかかります。
発芽から開花までは4~5年。
種は採取したら、ネットなどにいれて地中に埋めておき、湿らせた状態のものを秋播きするのが一般的です。種まきするときは、まず種子表面についている「発芽抑制物質」を分解させるために、湿度を保った状態で22~24℃で最低6~8週間、その後、同じ状態でマイナス4~+4℃くらいの低温に6~8週間あたらせ、その後は約+10℃までに保ちながら種を管理するとうまく発芽するようです。

採り播きという手もありますが、種を播いてからは湿度を保ち、用土を乾かさないようにすることが重要ですので、春から秋の発芽の間用土を乾かさないように注意が必要です。

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

これまでの経験から、我家では夏涼しいため、4月から5月上旬までに植え替えをしても大丈夫でした。その代わり梅雨時の雨には当てないように管理します。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
このとき小さな苗の場合は、軽石などを底石として入れなくても良く、大苗になってからは底石を使います。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。
地植え・鉢植えともに、夏の直射日光は避けるようにします。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。
冬季には葉が枯れるのですが、その間も水遣りを忘れないようにします。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。 




Helleborus atrorubens - ヘレボルス アトロルーベンス

こちらは蕾を発見した11月19日の記念撮影です^0^



弊ブログ内関連記事: アトロルーベンス | クリスマスローズ | 【備考】#050 |
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COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>あさがおさん
(^v^)フフフ あさがおさんにはバレバレですねぇ~
インフルに負けない熱が出っ放し!?であります(笑)
こちらは雪は積もりませんでしたが、今朝の起床時の外気温はマイナス7℃でした(;´▽`lllA``

>ちぃさん
そちらのアトロ、色づき始めましたか?
私のところでは降雪はチラホラくらいで、積もるところまで行きませんでしたが、気温がぁ~
たぶん、ジャリジャリに凍っているはずです^^;
昨日水遣りしちゃったのにぃ~~ アタフタ

>tg戸笠さん
そうなんですよ~~ 耐寒性のある植物をメインにお庭に植えるのですが、私の場合宿根草が多いので、冬場にもツヤツヤした緑色の葉っぱを残してくれるクリスマスローズだけが頼りなんです^^;
今年は蕾の上がりが早い分、その蕾が寒さでダメになってしまうのではないかしらと不安です。

| すぅ | 2009/12/16 04:42 | URL | ≫ EDIT

Re: 初!アトロルーベンスに蕾♪

もう雪の季節ですか。
何だか別の国のような感じですね。
それは窓開けたくないわ~。
こっちじゃ普通に外植えできても、そちらではダメなものいっぱいあるんですね。
名古屋は暖冬で、スキー場が泣いております。

初めてのツボミ良かったですね^^
寒いのでしょうが、何だか暖かい話題でした。

うちのデンマークカクタスは、ごく一般的なピンクですよ~。

| tg戸笠 | 2009/12/15 20:22 | URL |

Re: 初!アトロルーベンスに蕾♪

やっぱりかわいいですねぇ。
ヘレボのつぼみのコロンとした姿に癒されます。
色もいい色ですね(^^

北の方は雪だとか・・。
こちらも寒くはなってきましたが、まだまだといった感じです。

| ちぃ | 2009/12/15 17:11 | URL | ≫ EDIT

Re: 初!アトロルーベンスに蕾♪

きょっ!今日の記事は長いっ!(笑)すぅさんのクリロー熱が高いのがよーく判ります。私はもうどれがどれだか分かりませんワー こちら積雪10cmとうとう来てしまいました。冬将軍!!そちらは?

| あさがお | 2009/12/15 09:15 | URL | ≫ EDIT















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