++ 花季寄 ++

hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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斑入りのニゲルとヒューケラと!




【学名】Helleborus niger
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  【別名】雪おこしユキオコシ
【品種名】クリスマスローズ ニゲル
【系統】原種系 有茎種 
【原産地】西アジア ヨーロッパ
【性状】常緑耐寒性宿根草 【花期】12月~4月 【草丈】30センチ 【花径】5~9センチ  
【花色】白色 【葉色】斑入り 【咲き方】一重咲き スポットなし 【蜜腺】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】地植え 鉢植え 寄せ植え シェードガーデン
【備考】#051

なんか斑入りの部分が減ってしまっているなぁ~と心配で、先月記事にしたばかりの斑入りのニゲルでしたが、新しい葉っぱが展開しはじめましたら、ちゃんと斑が入ってくれたので、ご報告です!
Y(=▽=)Y~

相変わらずこの子h今年二月にテラコッタ鉢に植えつけたままで、この秋は植え替えずにそのまま様子を見ていたわけです。
クリスマスローズは、10℃を下回るようになると、花芽を形成するらしく、それに伴い新たな葉っぱもグングン伸びてきます。

斑入りのニゲルちゃん♪の新しい葉っぱには、ちゃんと斑が入ってくれてはいるものの、白色というよりも濃淡のある黄緑色といったほうがよい感じです。でも、これも幼苗で休眠から目覚めたばかりだからかなぁ~

あるいは冬を乗り越える時期には、黄緑色の部分がちゃんと白色へと変ってくれるかもしれない!と淡い期待をいただいております。

足元に白っぽい点々が見えますが、これはマグアンプKです。
この時期は葉っぱや根っこを成長させるために、リン酸の成分が多いものを使います。
お花の咲く時期になったら、成分が等量の肥料を置き肥えしたり、液体肥料を使うようにしています。


【PR】クリスマスローズ 開花鉢 ダブルファンタジー 15cm 我家にはこのダブルとシングルに斑入りが加わったこととなります。
双方ともに同じくらいの蕾があがりはじめてきたところです ルン♪

斑入り種はなかなか出回らないなぁ~! at Rakuten


10月上旬にやってきた台風18号の風雨がよい刺激になったのかしら?
どのクリスマスローズたちも一様に元気が良くなっているように見えます。

水遣りにしましても、お花がないこの時期や、鉢増ししたばかりの若い二年生などについても、葉っぱにお水があたるようにしたほうが刺激になって発育を促進させるとか!
お花の時期になれば、お花が痛まないように株元から水をあげたほうがよいのでしょう。でもクリスマスローズはどちらかというとお水で花びら(実はガク弁)が痛まない系統の植物なので、またそこかGoooooodな子なのですけど。





遂に最低気温も5℃をきり始めた我家では、本当に足早に秋がやってきたなぁ~と思ったら、冬に突入。私自身、朝にはすっかり暖房が必要になりました(^^ゞ

でも先日お友達とおしゃべりしていたときに、カメムシ?の話になり、地元のジンクスでは、カメムシが大量に発生した年は暖冬になる!?のだそうで、私の家ではあまり見かけなかったのですが、友人宅ではたくさん発生してえらく迷惑したそうです。

ということは、暖冬かな? ならば古い葉っぱはもっと切ってあげたほうが、本格的な冬が来る前に株元に太陽があたるので、この子の斑入りの葉っぱも切りとろうかなぁ~

クリスマスローズの育て方

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

弊ブログ内関連記事:  ニゲル | クリスマスローズ | 2008年栽培リストもあります! | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラへ | 



| クリスマスローズ | 04:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
我家の例ですと、ギボウシがそうでした _| ̄|○
いつの間にか斑入りではなくなってしまったんです。
そうしたトラウマから^^; 斑入りが無くなるのではないかと気が気でないんです。
斑入りのものたちはガンガン太陽に当てないほうが元気に育つような気がするのですが、これもすべての植物には言えないかもしれませんが。
シマトリネコは育てたことがないのですが、斑入りのもののほうが涼しげで素敵~ Y(=▽=)Y~☆なイメージになりますね♪

| すぅ | 2009/10/24 04:57 | URL | ≫ EDIT

Re

おはようございます。
ヒューケラもいろんな色が増えましたねぇ。
斑入り植物も草花だけでなく、庭木にもすごく増えました。
少し前だとシマトネリコの斑入りがお店に並んでいるのを見たときは衝撃でした。
庭木で斑入りっていうとそのほとんどが、強い剪定をすると斑が無くなって原種に戻る【先祖返り】してしまうこと。
なんだかせっかくの斑がなくなってしまうのはサビシイ限りです。
草花はよく分からないんですけど、このブログの文面では同じように斑が無くなることあるんですかねぇ。
無くなっちゃうとガッカリですよね。

| tg戸笠 | 2009/10/23 07:47 | URL |

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>はなはなさん
やはりそう思われます? 暖冬のほうが私にとってはありがたいのですが、でもカメムシ君たちはゴメンですよねぇ~~(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

| すぅ | 2009/10/23 06:29 | URL | ≫ EDIT

Re

カメムシと暖冬 え~って驚く私が いました。そういう話もあるんですね。確かにそんな風にも感じます

| はなはな | 2009/10/23 04:59 | URL |















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