++ 花季寄 ++

hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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世界にたったひとつ!がウタイモンク




【学名】Helleborus hybridus
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae  【属名】ヘレボラス属 Helleborus
【別名】ヘラボレス・ヒブリドゥス または クリスマスローズ・オリエンタス
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン) 【英名】 Lenten Rose(レンテンローズ)
【品種名】なし 【別名】雪おこしユキオコシ
【性状】耐寒性常緑多年草 無茎 
【花期】2月~4月  【草丈】30センチ 【花径】4~5センチ  【花色】ピンク色  【咲き方】一重咲き 剣弁咲き スポットなし 
【用途】鉢植え 地植え 切花 押し花
【備考】#001

2006年の4月から育てている苗です。

なんともキレイな色あいをしている葉っぱです。この子はちっとも剪定していない松の木や庭石に阻まれて、あまりというかほとんど直射日光が当たらないので、こんなことになってしまっているのですけど(笑) 葉っぱの厚さもイマヒトツ、しっかりしておりませんなぁ~

でもそんなヒドイ環境でもちゃんとキレイなお花を咲かせるクリスマスローズですから、エライでしょ!

Helleborus hybridus - ヘレボルス(クリスマスローズ) ヒブリドゥス
2009年04月22日の記事で、ご紹介しているのですが、この子は蜜腺部分が少しだけアネモネ咲きっぽくなっているんです。
来年の春には育て始めてから、丸4年になりますので来年の花は、本来の姿になると思われます。
あぁ~八重咲きに変化してくれないかなぁ~ それは無理か? (笑)


だってん・・ もともとはラベルに騙される形で購入したわけでして、クリローがまだよくわかっておりませんでしたから、すっかり八重咲きのものが手に入るものとばかり思っていたのです。

Helleborus hybridus - ヘレボルス(クリスマスローズ) ヒブリドゥス
ラベルは飛んでどこかへ行ってしまひましたが、写真が残ってました(^^ゞ
↑をクリックすると記事へ「」の記事へジャンプしま~~~す (o^-')b

ですけれど、隔世遺伝的に一昨年、昨年に発芽した子たちをビニールポットに上げて、この秋には鉢増ししたものもあるので、あるいはこれ等から八重咲きが生まれるかも!?


お隣にはMIYOSHIのアプリコットもあるのですが、もっとひどい環境でありまして、今年の春の花も良くなかったですし、この子が葉っぱを展開させているのに、まだ葉っぱがでてきてくれてないんです。
ヤバイかも(;´▽`lllA`` 

お話しをもどしますが、クリスマスローズは案外こぼれ種から発芽しやすいのです。
ワタシはまだこぼれ種から開花させた経験がないのですが、八重咲きの子を自分で育てようとするならば、母親に八重咲きの子を選ぶほうが確率が高くなります。

この子は実際一重咲きですけれど、親はオトコ親もオンナ親も八重咲きですので、あるいはこぼれ種から育っている幼苗の中にも八重咲きとなって咲く子が現れるのではないのでしょうか?

学生時代、生物の時間は(-_-).。oOO グゥグゥ・。・。・。 赤点ギリギリだったワタシ。ちゃんとメンデルの法則は勉強しておけばよかったと大後悔(笑)


【PR】八重咲きクリスマスローズ樋口交配・ウィンターシンフォニー「アップルレッドリバーシブル」は、今年は出回らないんだろうか。ホスィなぁ~
でも、高いなぁ~ Flower&Green GARDENさかもとさんちでは、他の植物たちは購入してますが、クリスマスローズではまだお世話になっていません。今年扱うクリスマスローズも気になるなぁ~
スポットなしのピコティー系クリスマスローズをさがそう! at Rakuten


できれば、黒と白のリバーシブルのクリスマスローズなんかが生まれちゃったら、もう最高Y(=▽=)Y~☆です。 MIYOSHIさん、頑張って♪

今年はテーブル・ガーデン様のサイトもウロウロしているのです(笑) 以前いただいたプレゼントのクリスマスローズはこちらから宅配されたもので、とても状態がよかったんですよ~
第一印象って大事ですよねっ 自分でもお買い物したくなっているのです。レンジもいい感じ♪

今年はまだ原種系のデュメトラムとクロアチカスしか入手しておりませんので、華やかなヒブリドゥス系も何種か欲しいところです(^^ゞ 自分が挑戦する育種も楽しいですけど、欲しい咲き姿のクリスマスローズに出会うまでには、何年もかかりますもんねぇ~(;´▽`lllA``





今年は暖冬と勝手に決め付けて、結構古葉切りをしちゃったんですが、この子の場合、雪がたんまり積もったりする上、溶けにくい場所なので、葉っぱを他の子に比べ余分目に残してみました。

葉っぱを切りとるときには、地上から3cmくらい残して切り取るようにします。
もうヒトツのポイントは、晴天の日に行うこと。雨が降りそうなときには日延べしましょう~
病気になると大変です!

ヘラボラス・ヒヴリディスの育て方クリスマスローズの育て方)】

■春の開花株を入手した場合
開花株を鉢で入手した場合には、そのままお花がついていてもなるべく早い段階で鉢増しします。大抵根鉢がいっぱいになっていますので、遅くとも5月までには二回り大きな鉢に植え替えます。
その際、秋の植え替えと違い根鉢はあまり崩さないようにして植え替えます。
初めての年は開花株といっても、ヒブリドゥスなら3年か4年苗だと思うのですが、種はつけさせないほうが株を充実させることになります。よって、ガク弁は残し子房のみを摘み取ることで、お花の姿はしばらく愉しむことができると思います。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
開花株の場合(苗がある程度大きく育っているので)、すぐに鉢増しできなかったならば、早春庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後の翌日から根っこが活着するまでは様子を見ますが、活着後は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

弊ブログ内関連記事: 世界にたった一つ | クリスマスローズ | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラ



| クリスマスローズ | 03:03 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@‘花季寄’管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>tg戸笠さん
またまた早速ご来場ありがとうございました! m(__)m
わかります!わかります! 私もかなり堪えておりますぅ~
足元をみているらしく(^^ゞ ン万円もするような新品種がありますよね
_| ̄|○
もっともそれだけ育種家の方々もご苦労があるのだろうとは思いますが。
>あさがおさん
私の地域でもちょっと葉切りについては微妙なんです。
霜や雪の危険がある地域では、葉切りはしなくても大丈夫だったりするようですし、また小さな苗のうちも必要ないかもしれません。
ただ大株になったりしている場合には、株元に太陽が当たらなかったりするので、葉切りをするのだと思います!

| すぅ | 2009/10/23 06:19 | URL | ≫ EDIT

Re

うん!?はぎりとな?私は分からなくてハギシリ。。。あ・そっか!古葉の切り落としなんですねっ!^-^
地上から3cm上を切る。フムフム やっぱりクリロー姉さん、あ・違った妹だったかしらん えへ またまたお勉強させてもらってありがとぉっ!!

| あさがお | 2009/10/22 09:05 | URL | ≫ EDIT

Re

おはようございます。
訪問ありがとうございました。
シュウメイギクもう終わりですかぁ。
花の咲くものって全て桜前線のように南から順番にやってくるんでしょうねぇ。
クリスマスローズも品種改良が進んで、覚え切れないほどありますよね。
新品種はやたらに高価ですし…。
欲張りな私は新しいものが出ればすぐに欲しくなってしまいます。
そこをグッとこらえるんですけどね(笑)

| tg戸笠 | 2009/10/22 07:36 | URL |















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