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hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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斑入りのニゲルにも子房♪




【学名】Helleborus niger
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】ヘレボラス属
【別名】クリスマスローズオリエンタリス / ヘレボレ / ガーデン・ハイブリッド / ヒブリドゥス / レンテンローズ など
【和名】姫冬牡丹ヒメフユボタン
【英名】 Lenten rose (hellebore)  【別名】雪おこしユキオコシ
【品種名】クリスマスローズ ニゲル
【系統】原種系 有茎種 
【原産地】西アジア ヨーロッパ
【性状】常緑耐寒性宿根草 【花期】12月~4月 【草丈】30センチ 【花径】5~9センチ  
【花色】白色 【葉色】斑入り 【咲き方】一重咲き スポットなし 【蜜腺】黄緑色
【生産者】地元花農家
【用途】地植え 鉢植え 寄せ植え シェードガーデン
【備考】#051

今年二月上旬に入手したクリスマスローズの斑入り♪

しばらくは購入したときの鉢のまま管理していましたが、どうみても鉢が小さいので我家の環境にも慣れてきたかなと思い、3月になってから鉢増ししました!

鉢から抜いてみると、ほぼ鹿沼土のみで植えつけられていてびっくり!
赤玉土や腐葉土はほとんど入っていないようなのです。花農家のオジサンは盆栽や山野草を主に作っておられる方だったので、花市に出荷するにあたり、鹿沼だけで暫定的に鉢に植えつけたのかなぁ~などと思いつつ、本来は植えつけてある培養土と同じような配合の土で鉢増しすべきなのでしょうが、今回の鉢増しではいつも私が使っている培養土に鹿沼土を少し多めに加えたもので植え替えをしてみました。


【PR】クリスマスローズ 開花鉢 ダブルファンタジー 15cm 我家にはこのダブルとシングルに斑入りが加わったこととなります。
双方ともに同じくらいの蕾があがりはじめてきたところです ルン♪

斑入り種はなかなか出回らないなぁ~! at Rakuten


もう一つ気になることが・・・・
お花自体にはまだ現れていないのですけど、葉っぱの一部が黒ずんでしまっているのです。
もっ、もしやブラックデス? ガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!!

でも黒ずんでいるのは、2枚の葉っぱだけですし、お花にはまだ黒色部分は現れていないので、もう少し様子を見ることに。万が一ブラックデスならば、破棄するしか手立てはなく、どんな薬剤を散布しても効果がないのですよぉー とほほ どうか、ブラックデスでありませんようにと、祈るのみの私。





この子を入手するときに、他にも幾つか斑入りの苗を売っていたのですが、オジサンにどの苗が一番よい状態なのかを聞いたところ、この子を選んでくれたのですが、まさか病気だったのかなぁ~?
前向きに考えよう・・・

あっ、その時どんな斑入りが良いのかということも話してくれたのですが、葉っぱに黄緑色がかった斑入りのものよりも、はっきりとした白色で斑が入っているものを選ぶといいよとも言ってました。よってそこにあった苗のうち、一番白色が強いものを選んだはずなのですが、その一番白色が強かった部分に黒ずみが発生してしまったのです。切り取らざるをえなかったのですが、その後あがってきた葉っぱには黒ずみはなく、順調にタネをつけているのですばんざ~~い

一喜一憂、紆余曲折ありましたが、こうしてすっかり開花した白色の花は除除に桃色から緑色へと変化し、子房も膨らんできています。

新たに展開している葉っぱには、あまり斑入りが強くは現れておらず、少し太陽に当てすぎているかもしれません。

クリスマスローズの育て方

■春、開花株を入手した場合
そのまま鉢で愉しみ、花が終わったら種をつけさせないように花柄摘みを行いますが、花弁(ガク)だけを残し、子房を摘み取ることで、開花時期を長く愉しむ方法もあります。
その後、3月までに鉢増しの作業を行います。 休眠期に入ってゆくため、春の場合には根鉢はほどんど崩さないようにして、蓋回り大きな鉢に植えつけます。

■秋に入手した場合
9月か10月くらいまでに入手した苗の場合、そうそうに鉢増しをしてあげます。
まだ本格的な寒さがくるまでにたっぷりと時間がありますので、寒くなるまでに根を活着させてあげることができ、入手時期としては最適です。
ただし、開花株はないので、実物を見ることができない点に不安が残ります。
この場合、メリクロン苗ならば大丈夫! 自分の欲しい苗が手に入ります。

■冬期間に株を入手した場合
私のように寒冷地に住むものは、根っこを凍らせないことが大事です。
いくら寒さに強い植物と言われていても、油断大敵。根っこが凍ってしまっては、さすがにスクスクと元気よくは育ってくれません。
私がこれまで育ててきた感じでは、入手株というのは栽培者のところで、一定の環境(温室)などで育てられていることが多いので、自分の家の環境にすぐに対応しきれない場合があるのではないかと。

そこで私の場合、まず手元に来たら軒下などに置いて、除除に気温にならし、しばらくしてから鉢増しの作業をします。

真冬は凍結させないように軒下や玄関に取込んであげてます。ある程度株が大きくなり、我家の環境になれてくれると耐寒度も増すように思います。

そして日中は鉢を表に出して、できるだけ外で日光に当てて光合成をさせます。花後は3~4月に一回り大きな鉢に根鉢をくずさないようにして、植替えをします。

地植えにするのは、この鉢で1~2年たち、根鉢がしっかりしてから、早春に行います。そうすることでかなり我家の環境に適合してから、庭に根付く確率がアップするようです。

■植え付け
植え付けは、鉢植えと地植えがあります。
私はビンボーなので、ン千円やン万円もするような大型の開花株を購入したことはありません。
でも開花株ならば、入手した年の春に庭に植えつけても大丈夫だと思います。

ビニールポット苗の幼い苗の場合には、鉢増しの作業となります。
用土は赤玉土5:鹿沼土2:腐葉土3、または4:4:2の割り合いを目安にして、植えつけています。
また鉢は深めの駄温鉢などを用い、夏場のことを考えて通気性の良いものを選びます。

■水やり
地植えの場合は植付け後以外は必要はありません。
鉢植えの場合は秋から春にかけて生育期には、用土の表面が乾いたら鉢底から水がでるまで、たっぷりと与えます。夏場は水のやりすぎはご法度で、夕方に与えたり、鉢の回りに打ち水をするなどして、温度を下げる努力が必要かもしれません。
我家の場合は、ちょっとした木陰に置いておく程度で、あまり水遣りなどせずとも育ってくれるのは楽です。

■施肥
生育期(秋と春)に液体肥料を1~2週間に1度くらい与えるか、緩効性の肥料をばら撒いておきます。その際、新芽に肥料が触れたりしないように注意します。
半休眠状態の夏には絶対に肥料は与えません。
地植えの場合は植え付け時に元肥をすきこむ程度でも十分育つようで、肥料にはあまり気遣わなくてもダイジョウブ。ただあまり生育度が良くないようなら、液体肥料などを与えます。

■増やし方と植え替え
秋と春が植え替えの適期ですが、我家の場合は早春が適期。根詰まりしてしまっているようなら、株分けをしつつ、株も殖やすことができます。分けるときには、清潔なハサミなどを使って、4~5芽を残すようにして、切り分けます。
地植えにしてあるものをほりあげるとかなり根っこがあって、びっくりしますが、ヘラボの場合は活性化させるということを念頭に置き、殖やすということを思いすぎて、株を小さくわけすぎると失敗してしまうようです。
関東以西にお住まいの方は、冬期間の気温が零下にならないので、秋に植え替えするようにします。
早春を逃してしまった場合には、根鉢を崩さないようにして、鉢増しする感覚で植え替えをするか、地植えにします。

弊ブログ内関連記事:  ニゲル | クリスマスローズ | 2008年栽培リストもあります! | 弊ブログのほぼ!?全リストはコチラへ | 



| クリスマスローズ | 21:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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いつも楽しい情報ありがとうございます。

| たけし(ミニ盆栽) | 2009/11/08 15:27 | URL |















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