++ 花季寄 ++

hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

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展開し始めたチベタヌス

Helleborus thibetanus Franchet  - チベタヌス

Helleborus thibetanus Franchet - チベタヌス
 今日の一句 「如月に タフタ現る 帽子のから 花芽はあるのか チベタヌス」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Helleborus thibetanus Franchet
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales 【属名】ヘラボレス属
【和名】チベタヌス 【英名】Chinese hellebore (チャイニーズ ヘラボレ
【流通名】チベタヌス【系統】原種系 無茎種 
【原産地】中国 (中国名:Tie kuai zi
【性状】耐寒性落葉宿根草 【花期】3月~4月
【草丈】30-50センチ 【花径】3センチ  【花色】薄桃色
【咲き方】半剣弁カップ咲き 【生育適地】半日陰

1月の上旬に購入したチベタヌスに変化が見え初めてきました!
円錐形のとんがり帽子、大1、小3というイデタチであった株の一番大きな芽から葉っぱが見えてきたのです!

わぁ~~い!

実は、少し前にカビのようなものが株元に見えていたので、心配していたのです。

12月が本来植えつけ時期の適期ではありますが、元気なのであれば、挑戦すべきか!と一念発起して寒空の下、ほぼ外気温ゼロ度であった日曜日に植え替えを決行することにしました!

チベタヌスは、ほとんど市場に出回っているものは、中国からの輸入であるようで、根っこが切り取られた状態で輸送され、日本に到着し検疫を通過したのちに、ポットに植付けされたものだそうです。

根っこの状態を見ることはできませんが、そんな苦難のために根っこが痛んでいる場合がほとんどらしく、わが子も株を抜いてみたところ、2/3ほどの根が真っ黒に変色していて、あまり元気のよい根っこが見当たりませんでした。

これでは良い花が咲くはずはありません。

カッターを火であぶり、熱消毒したものを用意! いよいよその黒ずんだ根っこをさっと切り離し、発根剤のネメデールに浸しました。屋外の水道が凍結していて使用できなかったので、お台所で作業(^^ゞ 本来は半日以上浸しておくほうがよいらしいのですが、待っていられなくて数時間で植え付けちゃいました。

丁寧に根っこと土を分けていたときに、この子は二株だったことがわかりました。
それとも、二株ではなく自然に分かれてしまったのかしらん?

よって鉢は二つ用意。用土は鹿沼4:赤玉(小粒)4:腐葉土2の割り合いでブレンド。植え替えからしばらくは一切肥料は要らないので、元肥もいれていません。



Helleborus thibetanus Franchet  - チベタヌス

Helleborus thibetanus Franchet - チベタヌス
 一番大きな芽が花芽、傍らの小さな芽は葉っぱになると思われます。」
     すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



翌日から水遣りを開始!
病気に弱いようなので、ベンレートを水遣りに加えてみました~^m^ これでスクスクと育ってくれれば良いのですが、さていかがあいなりますか。

先日チベタヌスを育ている方とお話する機会があったのですが、高温に弱いため、なんといっても夏場の水遣りの管理がポイントだとおっしゃっていました。
その方は夕方にのみ水をあげるそうです。

蒸し蒸しした状態を嫌うので、用土の状態を見ながらいかに涼しい状態を保ってあげられるかが重要です。ただし、私の場合には植えつけたばかりですので、これが根付いてくれるかいなかが、問題。

そしてもしこの春に花芽がでてきてくれたとしても、株の成長を優先させ、花を咲かせないように摘まなくてはなりません。あぁ~先は長いなぁ~

チベタヌスの育て方

■植え付け
温度差を嫌うので、鉢植えのほうが管理しやすい落葉樹などの足元で夏の極端な乾燥や直射日光があたらないようなところで管理しますが、生育の適温は5~15度で、極端な低温も高温も嫌います。
山野草の管理をイメージして、水はけのよい用土を使います。
温度と日光量の管理に気を使うことをしなければ、ちゃんと育ってくれないようです。

■水やり
水遣りは、植え付けをした日には与えず翌日から水遣りします。

■施肥
チベタヌスは湿った草原のようなところに自生していますので、肥沃な土地がお好みなんですよね。施肥のタイミングですが、夏の落葉期を除く生育期に十分与えます。
これもまた意外だったのですが、有機肥料は嫌うようで、普通に液体肥料を500倍くらいに希釈したものを週1回ほど与えるとよいのだそうです。

■増やし方
種から育てることができます。
種を播いてからは湿度を保ち、用土を乾かさないようにすることが重要です。

自分の家で採種できるようになるまでには、数年かかりますし、種から発芽してくれ、それが咲くまで数年・・・ それまでちゃんと管理できるかしらん^^;







| クリスマスローズ | 06:18 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

@管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>はなはなさん
春はこうした芽の息吹くところから楽しみが始まり、生命力の強さに勇気づけられたりするのがまたガーデナー至福のときですよねっ。
>よりりんさん
いえいえ、私は超ズボラでありまして・・
たぶん、お菓子でいえば分量をきっちりと量って、レシピどおりに作らないと成功しないデリケートなお菓子のような、そんな花かもしれません。

| すぅ | 2008/02/23 04:38 | URL | ≫ EDIT

@管理人 コメントありがとう♪ \(^-^ ),。・:・

>かんばせさん
この子はかなり難易度が高い品種なのと、植え付けの時期が的外れ^_^;であるので、ちゃんと育ってくれるかかなり微妙です。
でもこの子は、なんど失敗しても挑戦したい!我家に根付いてほしいクリローの一つです。
>あさがおさん
ガンバローちゃんには、ホントにがんばってもらいたいっ!
あさがおさんの応援により、親子ともども邁進してまいる所存です。
>ぽんさん
そう!確か去年もコメントをいただき、お好きなお花だとおっしゃられてましたよね~
普段は寒いところに住んでいるこの身をうらめしく思っているのですが、こういった子たちが育つかも知れない!と思う時、寒冷地であることがちょっとだけ嬉しくなるのです。
でも道のりは長いです・・・

| すぅ | 2008/02/22 20:50 | URL | ≫ EDIT

Re

うん、頑張る!というすぅさんの声が聞こえたような・・・私も雪解けが待ち遠しいなぁ~初めてのクリローちゃんが元気な顔を見せてくれるといいなぁ~ガンバローちゃんと命名しようか(笑)

| あさがお | 2008/02/22 11:18 | URL |

Re

うは~難しそうi-183
クリスマスローズって結構色んな種類あるんですね。。。
花が待ち遠しい~(検索で調べてみたら可愛い花咲かすんですね^^
是非是非成功してください!!

| かんばせ | 2008/02/22 08:01 | URL |

Re

なんかうれしい光景ですね。ちょびっとがかわいい

| はなはな | 2008/02/22 22:59 | URL |

Re

色々と手をかけてあげたのが功を奏して、こうして育ってくるとかわいいですよねぇ~。
それにしても、手際がいいというかなんというか・・・。
我が家だとそのまま枯れていくところです(汗)。

| よりりん | 2008/02/22 23:39 | URL | ≫ EDIT

Re

すぅさん 凄いなぁー 気合十分だ
今年は我慢の子で お花を見れるのは来年なんですか
大変なんですね 頑張って下さいね 
チベタヌスは うちじゃ本当に青ケシと同じく高嶺の花ですもん
絶対 夏越しできそうに無いです
すぅさんちで 綺麗なピンクのお花見せて下さいね

| ぽん | 2008/02/22 19:13 | URL | ≫ EDIT















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