++ 花季寄 ++

hanakiyose - 花・葉っぱ・種・枯葉・・・ どんな姿も「華」になる -

2007年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年09月

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ユーフォルビア‘ブラックパール’・・・その後

<i>Euphorbia characius </i>'Black Pearl' - 宿根ユーフォルビア カラシアス‘ブラック・パール’

Euphorbia characius 'Black Pearl' - 宿根ユーフォルビア カラシアス‘ブラック・パール’
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Euphorbia characius 'Black Pearl' 
【科名】トウダイグサ科 Euphorbiaceae 【属名】ユーフォルビア属
【和名】灯台草(トウダイグサ) 【英名】Euphorbia
【品種名】’ブラックパール’【別名】カラシアス
【花期】春  【草丈】60cm
【原産地】ヨーロッパ   【性状】耐寒性宿根草

今年から育て始めて、地植えにし、お花が咲いて種もできて、こぼれて、その後夏も順調に越し中の‘ブラックパール’!シルバーグレーの葉っぱがきれいでしょう~?先日ご紹介した「ハツユキソウ」もユーフォルビアの仲間でした。

「ハツユキソウ」は一年草扱いですが、このラカシアス‘ブラック・パール’は、耐寒性の多年草です。といっても今年から育て始めている私は、まだその本来の姿を把握していないのです。

二株並んでレイズドベッドに植えつけたのですが、お互いに競うように脇芽も伸ばして順調に生育してくれています。
植えつけるときには苗も小さかったので、寄せて植えつけてしまいましたが、ちょっと間隔が狭すぎたかな?と(〃_ _)σ∥反省中。

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| 多年草 | 04:47 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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白い葉っぱの鷺草

<i>Habenaria radiata </i>(=<i>Pecteilis radiata</i>)  - 鷺草(サギソウ)

Habenaria radiata (=Pecteilis radiata) - 鷺草(サギソウ)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Habenaria radiata (=Pecteilis radiata)
【科名】ラン科 Orchidaceae 【属名】ミズトンボ属またはサギソウ属
【和名】鷺草(サギソウ)【英名】White Egret Flower
【原産地】日本、朝鮮半島、台湾
【性状】耐寒性多年草(球根)(0℃以上)  【開花期】夏 (8月)

鉢植えにしてある「サギソウ」は、まだチラホラと咲いてくれているサギソウもあるのですが、ほぼ最盛期は終わって、そろそろ花柄を摘んだりする時期になっています。

暑い時期に舞うように咲いてくれたサギソウは、本当に涼を運んでくれました。涼だけでなくてなんだか私に幸運を運んでくれるような気持ちにさせてくれる花です。

花弁に見えるところは、正式には唇弁と呼ばれるようで、ラン科の特徴でしょう。この部分がちょうどサギソウの羽を広げた部分にあたります。

でも今のところ花茎が全くあがってくれていない蜂があるんです。それは斑入り種です。

ガ━━━(゚ロ゚;)━━ン!!

下のお写真を見ていただくと・・

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| 盆栽・山野草 | 09:37 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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初雪草の結実

<i>Euphorbia marginata Pursh</i> - 初雪草(ハツユキソウ)

Euphorbia marginata Pursh - 初雪草(ハツユキソウ)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Euphorbia marginata Pursh
【科名】トウダイグサ科 Euphorbiaceae 【属名】ユーフォルビア属
【和名】初雪草(ハツユキソウ)【英名】Snow-on-the-mountain、Ghostweedなど
【別名】ユーフォルビア 【原産地】アメリカ
【性状】一年草(非耐寒性)または多年草の短日植物

私の近所でも、通勤路でも、色々な場所でこの花が群生しているのを良く見かけるこの頃。英語で「スノー・オン・ザ・マウンテン」と呼ばれているのも納得の風景です。まさに山に雪がかぶっているかのようなお姿。遠くからみるとさらに雪が一面にかぶっているかのようで、涼しげです。

我が家の初雪草は、種から育てたものがいよいよ緑色に結実し始めています。でも群生させるまでにはいたれませんでした。
こぼれた種からもよく増えるといわれていますが、私はまだそう思えるまでの経験も体験もまだです。

今年はこのままにしてみて、来年はどのくらい発芽してくれるのかを検証してみようと思っておりますが、さてさて来年育ってくれるかなぁ~ こぼれ種から。土を耕したりしてしまうと、種も地中奥深くにもぐってしまったり、雨などでも流されたりしてしまうでしょうし、微妙です。

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| タ ネ | 03:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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昆虫たち

アシナガバチ

アシナガバチ

 
今年の春は奇怪な現象に出会いました。
スズメバチアシナガバチの女王様と思われるのですが、バラの葉っぱの裏側に巣を作っているのを三度目撃しました。撮影後は天国へ行ってもらいましたが・・。

追記: 2007/08/31 
こちらは、スズメバチではなく、アシナガバチでした~annさんに教えていただきました~ m(__)m ありがとう~

それを家人に報告したところ、「今年の夏は暑くなりそうだね」って言って、どうやら昔から蜂などがたくさん見られるような春には夏が暑くなるといわれていたらしいんです。

へぇ~ φ(.. ) メモメモ 昔からの言い伝えは、あなどれません。

それにしてもどうしてバラの葉っぱの裏側になど、巣を作ってしまったのでしょう。大きな巣にはなりようもないのに。

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| 虫くん | 02:52 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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ワレモコウの緑色した花穂

<i>Sanguisorba officinalis</i> - 吾亦紅(ワレモコウ)

Sanguisorba officinalis - 吾亦紅(ワレモコウ)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Sanguisorba officinalis
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】ワレモコウ属
【和名】我吾紅、吾亦紅、吾木香、我毛紅 (ワレモコウ
【英名】Great burnet / Blood wort など【別名】
【原産地】日本・中国~シベリア、ヨーロッパ
【性状】耐寒性多年草

はじめて手元で育てることになったワレモコウです。
我が家には春に咲かせるお花が多くて、夏から秋のお庭はあまりお花がなく、葉っぱ系でも特徴のあるものや色に変化がないので、全体が緑色なだけ・・
(;´▽`lllA`` なんだかジャングルっぽいんですよ~ 

かわいい~と思ってしまうと全体のデザインとか関係ナシ。手当たり次第に入手しているから、あまりにも統一性の無い庭になってしまっているわけでして。

目下、夏から秋のお庭を宿根草メインでなんとか改善したいとたくらんでいるのです。でもなんだかまたまたご近所の園芸店で買ってしまいました。
(;´▽`lllA``


もっともワレモコウは以前から欲しいっと思っていたので、大満足ではあるのですが、葉っぱに変化のあるものなどが本当は今必要なんですけど。

現在はお花の部分は緑色をしていますが、これが臙脂色というか茶色に変化していってくれるはずです。割合としっかりした株で根っこも回っていましたので、購入後すぐに地植えにしてしまいました。

このワレモコウの名前の由来は、止血のために用いられたことからきているのだそうです。

【PR】ワレモコウ育ててみます?

シックな花瓶に一輪生けてもよし、他の花材のサポート役にしてあげてもよし、ドライフラワーでも使える!のであります。

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| 新しい仲間 | 02:28 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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チャイブの種

Allium schoenorasum - チャイブ

Allium schoenorasum - チャイブ

 

【学名】Allium schoenorasum
【科名】ユリ科 Liliaceae 【属名】ネギ属
【和名】蝦夷葱(エゾネギ) 【英名】Chives
【別名】シブレット、セイヨウアサツキ、チャイブス
【原産地】ヨーロッパ、 シベリア
【性状】耐寒性多年草

ちょっとスープに散らしたりしても、グンとお料理を引き立ててくれるハーブのチャイブです。このお写真もかなり以前のものです。お花の様子はこちらです。

種を採取しようと意気込んでいたのに、どういうわけか梅雨の頃、この種の部分が消えてしまいました。がっかりです。葉っぱもなんだか無くなってしまったみたい・゚・(ノД`)・゚・。
もっとも来年の春になってみないと完全に消滅したかどうかはわからないので、静観することにします。

このチャイブをバラの傍に植えておくと、病気になりにくくなると聞いたので、種から育てて検証してみたかったのですが・・・。そのためには種を買いに走らなくてはならないようです。(´、丶) ホゥ

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| ハーブ | 03:25 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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八ヶ岳ペチュニア‘ダブルファンタジー’

Petunia x hybrida

Petunia x hybrida
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Petunia x hybrida
【科名】ナス科 Solanaceae 【属名】ペチュニア属
【和名】衝羽根朝顔(ツクバネアサガオ)
【性状】半耐寒性宿根草 【花色】パープル 【咲き方】八重咲き
【品種名】八ヶ岳ペチュニア‘ダブルファンタジー’
【原産地】南米  【耐寒性】0℃
【性状】宿根草(半耐寒性)

昨年春に軒下で地植えにしておいたペチュニアが越冬してくれました。昨年からの株で地植えにした状態で越冬できたのはこの一種のみです。

もっとも風があまり当たらず、霜も当たらないような軒下ですし、日当たりも良いところに植えておいたものです。

この子も紫色していて、先日ご紹介したブリエッタのブルーモーヴに似ていますが、こちらのほうは大輪系です。

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| 多年草 | 07:06 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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二年目スエーデンアイビー

Plectranthus verticillatus

Plectranthus verticillatus

 

【学名】Plectranthus verticillatus = P. nummularius
【科名】シソ科 Lamiaceae 【属名】プレクトランサス属(ヤマハッカ属)
【流通名】スエーデンアイビー
【英名】Swedish Ivy / Swedish Begonia / Creeping Charlie
【別名】プレクトランサス・ウェルティキラツス
【原産地】南アフリカ【性状】匍匐性常緑多年草 非耐寒性(0℃)

8月28日に皆既月食があるそうですね。実に6年半ぶりのことで全国的に観測できるとのこと。今のところはお天気もまずまずのようですので夏の終わりのページェントにワクワクです。

詳細は国立天文台のサイトでご覧になれますよ~

本題をこのプレクトランサスに戻します。本来英名でSweden Ivyというと別の植物を指すそうですので、あえてプレクトランサスと呼ぶことにいたします。

とにかく印象は「丈夫」。
耐寒性がないので、屋外での越冬は無理ですが。
ハンギングにして軒下につるしていますが、今年植え替えをしていないので葉っぱが本来のきれいな光沢のある黄緑色の部分が少ないみたい(@o@)

もともと挿し芽から育て始めたのですが、成長も著しくあっという間にツルが伸びてハンギングの八が隠れてしまうほどになりました。
これ以上放任したら、根腐れをおこしてしまいそうです。

もうそろそろ、暑くなってきたらちょっとサルビアのお花に似たような斑点のある白いお花が咲くはずです。

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| 葉っぱの姿 | 03:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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‘Mozart’という薔薇

Rosa ‘Mozart’

Rosa ‘Mozart’



【学名】Rosa ‘Mozart’
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】モダンローズ(Morden Rose) ハイブリッド・ムスク系(HMsk)
【開花時期】四季咲き 【香り】微香
【花形】平咲きで房咲き 【樹形】大型シュラブ系 
【英名】Mozart
【花色】ライトピンク【樹高】240~360cm【花径】小輪系 3cm
【購入元】従兄弟から挿し木してもらいました
【交配】Robin Hood × Rote Pharisäer 
【作出者】Peter Lambert (ドイツ) 1937年
【品種名】モーツァルト

そもそも従兄弟から切花としてもらった枝をぶつぶつと地面に挿しておいたのが始まりのモーツァルトですが、我が家で一番の古株で、もっとも株数も多く、なかば生垣のようになっているのがこのバラです。

今年はあまりにも大きくなりすぎてしまったこのバラを6月に大胆な剪定をしたのですが、今年のすさまじい暑さの中でも咲き続け、春から今まで絶えることなく咲き続けています。恐るべし!ここまでの剪定に耐える品種だったとはと、感心しきりの私です。

とにかく強健でむしゃむしゃとチュウレンハバチに食べられても、多少お薬散布をサボっても元気に育ちます。

このバラは、枝ぶりが細いので、トレリスにも誘引しやすいし、鉢植えでも管理できます。

お花はピンクで、系統はハイブリッド・ムスク、Robin Hoodとハイブリッド・ティーのRote Pharisaerとの交配により1937年ドイツで生まれました。名前からするとオーストリア産なのかと思っていたのですけど、ドイツ生まれでした。

お花の感じが似ているバラに‘バレリーナ’(1937年ベントールが公表)があります。公表された年も同じなのでほとんど双子同然に見えますが、バレリーナよりも桃色が濃いのが特徴です。他にも‘マジョリー・フェア’に似ているのですが、お花は‘モーツァルト’のほうが小ぶりです。

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| バ ラ | 03:17 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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Clematis 'Markham's Pink'

Clematis macropetala 'Markham's Pink'

Clematis macropetala 'Markham's Pink'
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Clematis macropetala 'Markham's Pink'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculales (ra-nun-kew-lay-SEE-ay-ee)
【属名】クレマチス属 (KLEM-uh-tiss)
【種名】マクロペタラ (mak-roh-PET-uh-luh)
【和名】クレマチス 【英名】Clematis
【性状】耐寒性宿根草 暑さには少し弱い品種
【系統】マクロペタラ系 【咲き方】一季咲き(春から初夏) セミダブル咲き
【花径】5~6センチ 【高さ】250~300センチ【耐寒性】強い
【花色】桃色  【剪定】弱剪定 旧枝咲き 
【流通名】マクロペタラ 'マークハムズ・ピンク'
【原産地】中国【作出者】Ernest Markham, 英国 1935年

1993年にAGM(Award of Garden Merit)を受賞している銘花です!

今年春におぎはら植物園(こちらにお花の写真があります)で1600円にて購入したもので、私にとっては清水の舞台から飛び降りた感じの値段です(笑) 他の苗と比べ少し割高感がありますが、その分、希少でもあるということになるのかしらん

二年苗だし、地植えにしちゃおーとすぐに植えつけてしまったのですが、どちらかというと鉢植え向きだったみたいです(^^ゞ あわわ 冷涼な地であれば地植えでもOKとは言われているのですが、今年みたいな暑さですと、私もハラハラです。

今のところ、じっと生活環境に耐えている感じで、夏場の暑さに弱いせいかほとんど成長せず・・・ 次のお写真は1ヶ月前にとったものです。
まだ20センチたらずしかありません。なんだかヤバそうな雰囲気。
(;´▽`lllA``


死なないでぇ~~ ・゚・(ノД`)・゚・。 と懇願しつつも、花芽らしいものもあったりするので、秋にもしかしたら咲いてくれるのかもしれないと淡い期待。尤も春咲きに品種で旧枝咲き、株が充実し弱剪定しておくと秋に返り咲くという感じらしいので、今年は生き残ってくれたとしても開花はほぼ無理でしょう。

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| クレマチス | 04:22 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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そもそもバラって・・

ピエールドロンサール

ピエールドロンサール
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

ようやく暑さが一段落してくると秋に咲いてくれるバラたちが気になりだしてきます。上の写真はピエールドロンサールですが、ツルバラなのに三度繰り返し咲いてくれました。

バラについては、いまだに頭のなかでいろんなことが整理されずにいるので、きちんと勉強しなくては!と思っているのですが、なかなか・・・

というわけで、今日は「私のためのバラ講座」です!
少しづつですが種類が増えてきたので、管理のための覚書としてメモをとることとしました。もし読んでいただいて、何か間違ってるよ~~という点がありましたら、是非ともコメントしていただけるとありがたいです。 他力本願ですみません。m(__)m

【バラというもの】

南半球にはバラは自生していないのですね。ちょっとオドロキました。寒帯から熱帯地域にまで分布しています。 世界に約200種があり、毎年作出されている品種は枚挙にいとまなし。(^_^;)

園芸品種としては、学術的には以下の8種があるそうです。

ロサ・ムルティフローラ(ノイバラ)(Rosa mulitiflora)
ロサ・ウィクライアナ(R. wichuraiana )
ロサ・モスカータ(R. mosscata)
ロサ・キネンシスまたはシネンシス(R. chinensis)
ロサ・ギガンティア(R. gigantea)
ロサ・ガリカ(R. gallca)
ロサ・ダマスケナ(R. damacena)
ロサ・フェティダ(R. foetida )

(R.とあるのは、Rosaのことです。バラであることが分かりきっている場合、R.と短縮されます。もっともこれはバラ科だけではありません。同じ科の植物が連続して記載されるときはコンマを使って省略の形をとります。)

また上記のほか品種改良に使用された原種には以下の二種類があります。
ロサ・アルバ(Rosa alba)
ロサ・ケンティフォリア(R. centifola)

【作出年によるバラの種類 - Category】

■原種 Wild Roses
前述の品種改良に使用された品種以外にも世界各国にいわゆる原種といわれているシンプルな形のバラが多数あります。

■オールドローズ Old Roses 1866年以前
1867年に発表された「ラ・フランス」より前の品種。野生の原種であるワイルドローズを含めるときと、含めない場合があるそうです。
なんだかややこしい~(;´▽`lllA``

主な系列としてガリカ、ダマスク、アルバ、ケンティフォリア(センティフォリア)などがあり、優雅な花形に豊かな香りが特徴。オールドローズには一季咲きの品種が多い。

■モダンローズ 1867年以降
「ラ・フランス」以降のハイブリッド・ティー系(HT)、フロリバンダ系(FL)など。現在一般的に見られるもので、主として四季咲き性、華やかな花形と色彩が特徴である。

・ハイブリッド・ティー系(HT)
1867年にフランスのギョーがハイブリット・パーぺチュアル系の「マダム・ビクトル・ベルディエ」を母にティ系の「マダム・ブラビー」を交配し「ラ・フランス」を作出、これがモダンローズの第一号でこの花が革新的な存在のバラとなり、品種改良が一層進むことになりました。
「ラ・フランス」は冬を除けば一年中花を咲かせる「四季咲き性」を持つバラは皆の憧れだったのですよね~。
その後英国のベネットが、ティ系「デボ二エンシス」とハイブリット・パーペチュアル系「ビクトール・ベルディエ」を交配し、「レディ・マリー・フィッツウィリアム」を1882年に作出、この品種以降、新しいバラの系統として「ハイブリット・ティ」系が生まれます。

・フロリバンダ系(FL)
デンマークのポールセン兄弟は「ドワーフ・ポリアンサ系」の花を大きくし、北ヨーロッパの寒さに耐えれる品種の作出。

ポールセン・ローズ

ポールセン・ローズ
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

上の写真は現在我が家で咲いてくれているポールセンの黄色のバラで、今年土に下ろしたばかり、鉢植えのときにはかなり小さなお花だったのですが、土におろしたとたんに巨大化してしまいました。栽培する環境でお花の様子や株全体の形状にはかなりの差がでます。

1911年にポリアンサ系の「マダム・ノババード・レババースル」とランブラー系の「ドロシー・パーキンス」を交配して「エレン・ポールセン」を作り出しました。1924年にはポリアンサ系の「オルレアンローズ」とハイブリット・ティ系「レッドスター」の交配で「エルゼポールセン」「キルステンポールセン」などを作出し、以降これらが「ハイブリット・ポリアンサ系」となります。
その後、アメリカのブーナーなどがこれらの改良を続け、この系統は「フロリバンダ系」となります。
さらにドイツのコルデスが1940年に「ピノキオ」を発表。ブーナーがこれに追随して「レッド・ピノキオ」「ラベンダー・ピノキオ」を発表しこれがフロリバンダ系の完成と言われるようになりました。

フロリバンダ系の改良は色の多様性を求めることに重点がおかれ1944年にはドイツのタンタウが「フロラドラ」、1949年ブーナーが「マスケラード」を、また1951年にコルデスが「インデペンデンス」が作出。「フロリバンダ系」は切花ではスプレーバラとして利用されるようになります。またハイブりット・ティとの交配も進められています。

・グランディフローラ
・ラージ・フラワード・クライマー
・ミニチュア
・ポリアンサ
・ミニフローラ
・シュラブ
・ハイブリッド・コルデジー
・ハイブリッド・モエシー

■イングリッシュローズ English Roses 
1969年にデビッド・オースチンが発表した、オールドローズとモダンローズの特徴を合わせ持つ新たな系列で、モダンローズに含められる場合もあります。

【系統一覧】
四季咲大輪系(HT)  
四季咲中輪系(FL)  
つるバラ系(CL)   
ミニアチュア系(Min)
修景用バラ  
アンティークタッチのバラ  
オールドローズ [さらに細かく分類されたものが以下の一覧です。]
・アルバ
・エアシャー
・ブルボン
・ケンティフォーリア
・キネンシス または シネンシス
・チャイナローズ
・ダマスク
・ガリカ
・ハイブリット 
・ムスク
・ハイブリット・パーペチュアル
・ハイブリット・ムルティフローラ
・モス
・ノアゼット
・ポートランド
・ランブラー
・ルゴサ
・ティー
・ワイルドローズ
など

【作出者 Bred By・・・】
交配者としても良いですが、バラは交配して新しい品種が生まれてゆくので、誰の手によるものなのかも記録されます。

さて、バラがどのような系統で分類されているかということは、前述の通りですが、バラを育てるときにはその樹形を見て植えつける場所などを決めなければ、本来のバラの姿を楽しむことはできません。

【樹形によるバラの種類 - Size】
バラを選んだり、植えつけるときにもっとも重要なのが、樹形や樹高です。つる性のものを鉢植えにしても、本来の姿を楽しむことはできないのです。新苗を購入するときには、とても小さいのでそのバラが成長するとどんな姿になるのかは分からないですから・・・

■ブッシュ タイプ(立木)Bush Roses 

■シュラブ タイプ(半つる性)Shrub Roses

■クライミング タイプ(つる性) Climbing and Rambler Roses

■ミニチュアローズ Small Roses または Miniature

■スタンダード  Standard またはTree Roses

■パティオ ローズ Patio Roses


【咲く時期によるバラの種類 - Repeating】

■一季咲き・・・春に開花し以降は花をつけない
■四季咲き・・・冬以外通年開花
■返り咲き・・・春がメインで開花し、春以降不定期に開花

ポイント!
四季咲きは通年咲くといっても草花のようにずっと咲き続けるのではなく、春に咲いた後少しずつ何回か花を繰り返し、秋まで咲く程度です。四季咲きのバラの花がもっとも美しいのは秋です!四季咲きのバラは年中だらだら咲かせるよりも、春と秋に限定して咲かせ、夏などの花は蕾から落としてしまうほうが秋の花を何倍も楽しめます。四季咲きのバラがもっとも美しいのは秋です!年中花を咲かせると、花を咲かせるのに樹がパワーを取られるため、秋の花の魅力も半減してしまうからです。


【花弁の数による分類 - Flower Type】
一重咲き Single
二重咲き Double
半八重咲き Semi-double
八重咲き Full Bloom

【花型による分類】

花の形にもイロイロあって、バラを選ぶ時には咲き方と花の色によって、決める方も多いと思います。

平咲き
カップ(盃状)咲き
ロゼット(多芯)咲き
クオーター咲き
ポンポン咲き
剣弁高芯咲き
半剣弁高芯咲き
丸弁抱え咲き

【お花の色 - Colour】

・アプリコット色(Apricot)
・桃色(Peach)
・オレンジ色(Orange)
・銅色または褐色(Copper)
・二色咲き(Bicolour)
・濃いピンク(Deep Pink)
・薄いピンク(Light Pink)
・中間色のピンク(Medium Pink)
・ライラック色(Lilac)
・ラベンダー色(Lavender)
・紫色(Purple)
・青色(Blue)
・赤色(Red)
・深紅色(Crimson)
・バーガンディー色[暗赤色](Burgundy)
・ストライプ(Striped)
・白色(White)
・クリーム色(Cream)
・黄色(Yellow)

などなど・・・

【香り Fragrance】

バラには香りのあるものと無いものがあります。
私は香りが良く日陰にも耐えやすいといわれていることを知って、フンショウロウをゲットしましたが、本当にステキな香りでした。
お花の姿などはお写真でも知ることができますが、香りはインターネットで届けることはできないので、育てているものしか体験できませんね。

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| 品種・栽培方法 | 04:51 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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二年目のレンゲショウマ

Anemonopsis macrophylla

Anemonopsis macrophylla
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 
【学名】Anemonopsis macrophylla
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae 【属名】レンゲショウマ属
【和名】蓮華升麻(レンゲショウマ)【英名】False Anemone
【別名】草蓮華(クサレンゲ)【原産地】日本
【性状】耐寒性多年草

昨年、鉢植えで入手したレンゲショウマ。
春に植え替えしようと思ったら、思いのほか早春に葉っぱが展開してしまって植え替えできずに夏を迎えてしまいました。

でもはやり葉っぱが展開してしまっても、植え替えをするべきだったんですよね。根ぐされっぽくなってしまったのかも!?
順調に花茎が2本伸びたのですが、蕾が立ち上がってから一本が枯れこんでしまったのです。もっとも植え替えをしなかったせいというよりも、今年の夏の暑さにまいってしまったのかもしれないのですが・・。

ずっと木陰の涼しいところで管理していたのですが、水切れにさせてしまった可能性もあります。

そんな姿を見ていたら原因ははっきりしないものの、このまま鉢植えで管理すると枯れてしまうのではないかと思い、荒療治にうってでました!

そのままそっと株を鉢から引き抜いて、真夏の移植・・・
(;´▽`lllA``


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| 夏咲く花 | 05:14 | comments:13 | trackbacks:0 | TOP↑

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できそこない!?ブラックベリー

Rubus spp. - 黒実木苺(クロミキイチゴ)

Rubus spp. - 黒実木苺(クロミキイチゴ)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



【学名】Rubus spp.
【科名】バラ科  Rosaceae 【属名】キイチゴ属
【和名】黒実木苺(クロミキイチゴ)  【英名】Blackberry
【仏名】ミュール
【性状】耐寒性落葉宿根草 【花期】5~6月  

ブラックベリーやブルーベリーたちの収穫の時期は、ここ1ヶ月くらいでしょうか。毎朝の日課で少しづつ摘んで冷凍保存。

あるていど耐熱ガラスの容器にたまったので、贅沢にもブラックベリーとブルーベリーの混合ジャムにしました! んんん~ おいすぃー

ヨーグルトやアイスクリームにのせていただいております。もちろんパンに塗ったりもしております。

我流ですが、冷凍にしておいた耐熱ガラスの容器ごとお砂糖も一緒にいれて常温に戻し、その後電子レンジでチン!するだけの簡単ジャムです。

様子を見ながらかき混ぜて、数回繰り返して程よい固さにします。
容器が小さすぎると器からあふれてしまうこともあるので、ご注意を!

また容器から美味しい汁が出ないようにするには、ほんの少し(数滴でよいのです)だけ植物油など入れておきます。

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| おいしい系 | 04:13 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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サフィニア ライトブルーミニ

Petunia x hybrida

Petunia x hybrida
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Petunia x hybrida
【科名】ナス科 Solanaceae 【属名】ペチュニア属
【和名】つくばね朝顔(ツクバネアサガオ)【英名】Petunia
【品種名】サフィニア 【生産者】サントリー

先日は第一園芸様のブリエッタ、昨日はペチュニアでしたが、今日はサントリー様のサフィニアです。でも選んだ色はやっぱり青色でありました。

でもね、ちょっとミミミ。

なぜならば、ファベルには「中輪」、ライトブルー「ミニ」って書いてあったのにもかかわらず、咲いてみると私の目には通常の大きさにみえるんだなぁあ~

ラベルの挿し間違い?ではないのかしらん。まぁ~そうだといたしましても、かわいいので許してしまいます。あるいは私が間違っているのかしらん。

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| blue::青い花 | 08:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブルーのハンギング

ハンギングバスケット

ハンギングバスケット



【学名】Petunia x hybrida
【科名】ナス科 Solanaceae 【属名】ペチュニア属
【和名】つくばね朝顔(ツクバネアサガオ)【英名】Petunia
【性状】非耐寒性多年草 

今年はあまりハンギングを作らなかったのですが、このハンギングは春先にブルーを基調としたものが欲しくて作っておいたハンギングです。

素材は・・・
1.濃い青色をしたペチュニア
2.ライトブルーのスカビオサ
3.白色の宿根バーベナ
4.なんの種かわからなかったモノ (;´▽`lllA``

最後の4.がねぇ~ お恥ずかしい。
なんだか名前を書いてなかったので、なんの種だかわからなかったのですが、ハンギングを作ったときに播いておいたのですけれど。
秋に咲く花のようであることは確かみたいで、咲くのがちょっと楽しみですw(*゚o゚*)w

いずれにせよ、メインはペチュニアです。長~く咲いてくれますので。

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| ハンギング | 06:05 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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センボンヤリの不思議

Gerbera anandria

Gerbera anandria
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Gerbera anandriaまたは Leibnitzia anandria
【科名】キク科 Asteraceae 【属名】センボンヤリ属
【和名】千本槍(センボンヤリ)
【別名】紫蒲公英(ムラサキタンポポ)
【性状】耐寒性宿根草

四月にかわいいお花を咲かせていたセンボンヤリ。

去年もどういうこと????ととっても不思議だったのですが、夏になってニョキニョキと花茎が伸びてきたわぁ~と思ったら、その先端からいきなりタンポポのようなフワフワとした種が現れました。

いったいどういう生態なんざんしょ。

ちょっと調べてみると、こういった形状を「閉鎖花」と呼ぶらしいです。そっかー いきなり種ができているわけではなくて、一応これって花になるわけなのね~ びっくり! 花を咲かせるとエネルギーを消耗するので、キレイなお花で虫などをひきつけなくても、このお花はちゃんと種を作れるものなのかぁ~!!!

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| タ ネ | 08:38 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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挿し穂の‘エンジェルズアイズ’

Pelargonium x domesticum - ぺラルゴニウム‘エンジェルアイズ’

Pelargonium x domesticum - ぺラルゴニウム‘エンジェルアイズ’
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Pelargonium x domesticum
【科名】フウロウソウ科 Geraniaceae 【属名】ペラルゴニウム
【和名】天竺葵(テンジクアオイ) 【英名】Angeleyes 
【品種名】ぺラルゴニウム‘エンジェルアイズ’
【性状】非耐寒性多年草  【作出者】Elner-PAC社

昨年から育てているペラルゴニュームの‘エンジェルアイズ’です。今年春先に挿し木をしておいたものが、お花を付け出してからもう1~2ヶ月は経つでしょうか。株は小ぶりとはいえ、親株よりも緑色が濃く、元気に見えます。

親株のほうは、今年の梅雨時にカビを発生させてしまって、少々元気がなく、お花もちらほらとしか咲いてくれていません。特に夏場ということもあって、体力を消耗している感じです。

現在は直射日光を避け、軒下で管理しています。

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| pink::桃色の花 | 04:03 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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ブリエッタ ローズ ブルーモーヴ

Petunia x hybrida

Petunia x hybrida
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Petunia x hybrida
【科名】ナス科 Solanaceae 【属名】ペチュニア属
【和名】つくばね朝顔(ツクバネアサガオ)【英名】Petunia
【品種名】ブリエッタ (品種登録出願中)ブルーモーヴ
【生産者】第一園芸

真夏はどんなお花も人間と同じで、ヒーフーと辛そうです。
でもやっぱりそんなときに頼りになるのが、ペチュニア系の花たちです。今年はブルー系というか紫系というか、そんな色あいのものを数種類入手しました。

このブルーモーヴのラベルには、「新色」と表記されていたので、新し物好きの私は、この子に手を出してしまったわけです。しかもお値打ち品コーナーにあったもので、かなり貧相な状態で売られていました。

でも最近になってようやく元気になってきてくれ、こんな暑さの中でも次々とお花を咲かせてくれるようになりました。もっとも現在は鉢植えにして軒下で管理中です。

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| blue::青い花 | 03:27 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から・・ナイトフロックス

Zaluzianskya capensis 'Night Phlox'

Zaluzianskya capensis 'Night Phlox'
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Zaluzianskya capensis 'Night Phlox'
【科名】ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae【属名】ザルジアンスキア属
【英名】Night phlox(ナイト・フロックス)または Zulu snowflake(ズル・スノーフレーク)
【品種名】ムーンライトフレグランス 【原産地】南アフリカ
【性状】非耐寒性一年草

昨年、苗でナイトフロックスを購入し、その甘い香りが気に入って、どうしてもたくさん欲しいと思い、Tompson & Morganから入手した種からようやく咲かせることができたのが、このナイトフロックスです。

でもどうも生育度があまりよろしくなくて・・・
私が想像したようにこんもりとたくさんのお花が咲いてはくれないんです。今年は暑すぎるせいでしょうか。

花弁は表が白色、裏側は小豆色っぽい赤色をしていて、とてもかわいらしい小花です。

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| 一年草 | 06:15 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年は8輪 カサブランカ

Lilium cv. casabranca

Lilium cv. casabranca
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~



【学名】Lilium cv. casabranca  
【科名】ユリ科 Liliaceae 【属名】ユリ属
【系統】オリエンタル(ジャパニーズ)ハイブリッド
【品種名】カサブランカ Casablanca
【和名】百合(ユリ)【英名】Lily
【性状】耐寒性多年草 球根 【原産地】オランダ

去年は2輪しかつけなかったのですが、今年は一本から5輪の花がついた球根と新たに昨年秋に植えつけた球根からも3輪咲いてくれたので、とっても嬉しい!

昨年は球根を充実させるために、早々と切花にして室内で楽しみ、肥料もあげておきましたので、その愛情にこたえてくれるかたちになってくれたのでしょうねっ。

ちょっとアップが遅くなってしまいました。なんだかここの所タイムリーな記事にならず、遅れ気味ですみません。

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| 夏咲く花 | 03:28 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏のフンショウロウ

Rosa 'Fen Zhang Lou' - 粉粧楼(フンショウロウ)

Rosa 'Fen Zhang Lou' - 粉粧楼(フンショウロウ)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rosa 'Fen Zhang Lou'
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】バラ属 Rosa
【系統】オールドローズ (Old Rose) チャイナ系 (Chinensis)
【開花時期】四季咲き 【香り】強い(ダマスク系の香り)
【花形】ロゼット咲き 【樹形】小型の半つる性に近いブッシュ系 
【英名】Fen Zhang Lou または Fen Zuang Lo (フェン・ツァン・ルー)
【花色】ライトピンク【樹高】100cm×90cm 【花径】中輪系 5~6cm
【購入元】園芸ネット 【生産地】中国 【作出者】不明 
【品種名】粉粧楼(フンショウロウ)

今年6月に一回目の花を咲かせましたが、7月にも4輪ほどお花が咲いたフンショウロウ。さらにこの8月,30℃以上の猛暑が続いているというのに、もう一つ蕾があがってきています。

今年、私の反省点として、どうも水をあげすぎてしまった感じがあり、なんとなくヒョロっとさせてしまいました。
鉢植えにしている場合、やっぱり水遣りが一番難しいです。

でも昨年はウドンコ病に悩まされたのに、今のところ発症していないのです。

気温が高い今、明るい日陰で管理していても、花びらの開き方が早くてアッという間に花が散ってしまいます。

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| バ ラ | 05:58 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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白色の桔梗

Platycodon grandiflorus - 桔梗

Platycodon grandiflorus - 桔梗
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Platycodon grandiflorus
【科名】キキョウ科 Campanulaceae 【属名】キキョウ属
【和名】桔梗(キキョウ)
【英名】Chinese bellflower または Balloon flower など
【性状】耐寒性宿根草 【花期】7~8月

我が家には紫色と白色のキキョウがあります。
白色のこの桔梗は、昨年小さな苗を買って鉢植えにしておいたものです。桔梗はあまり寄せ植えには向かないといわれているようですが、あえてフウチソウやギボウシなどの形状の違う葉モノと寄せ植えにしてます。

庭植えに比べるとちょっと小さめですが、順番にバルーンのような蕾がひらいてくれているところです。

昨日も猛暑で人間もヒーフーですが、桔梗も水切れはご法度!
鉢を移動させて明るい日陰で管理することにしました。

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| 盆栽・山野草 | 04:59 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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サルビア・コクシネアの白

Salvia coccinea‘White Nymph

Salvia coccinea ‘White Nymph’
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Salvia coccinea‘White Nymph’
【科名】シソ科 Lamiaceae 【属名】サルビア
【和名】ベニバナサルビア 【英名】Texas Sage
【流通名】コクシニア(コッキネア)・ホワイトニンフ
【原産地】熱帯アメリカ 【性状】非耐寒性一年草
【開花期】5~11月 

ホワイト・ニンフ - 白い妖精。そんな名前がぴったりの白い花です。

以前はコーラル・ニンフを育てたこともあって、そのやさしい色あいが気に入っていたんですが、今年は真っ白のコクシニアを選びました。

何年間かはコーラル・ニンフのこぼれ種が咲いてくれたりしていたんですが、昨年以降は発芽しなくてさびしい思いをしてました。


【PR】バイカラーのコーラル・ニンフやスカーレットもあります!


花穂が咲き終わったら切り取っておくと、脇芽がでてきて再び咲きます。地植えではなくて、寄せ植えの素材として使っています。

何より大抵安価で手に入ります。コクシニアの英名がスカーレット・セージなどと呼ばれているところを見ると、おそらくはもともとの品種では真っ赤だったのでしょうね。英語ですとサルビアはセージと同類にみられているようですが、ハーブとして使われる場合にセージという表現がつかわれるようですね。

園芸種として白色の種類が生まれたのではないかと想像中!

夏場は花つきが悪くなるといわれていますが、確かに初夏ほどの隆盛なる状態ではないにせよ、この時期にも咲いてくれていますよ~ヽ(*^^*)ノ

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| white::白い花 | 05:11 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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今年のシラサギカヤツリ

Rhynchospora colorata

Rhynchospora colorata
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Rhynchospora colorata(=Dichromena colorata)
【科名】カヤツリグサ科 Cyperaceae 【属名】リンコスポラ属
【和名】白鷺蚊張吊(シラサギカヤツリ) またはリンコスポラ・コロラタ(スターグラス)
【英名】Umbrella plant、Shooting Star、 Star Grass White-topped Sedgeなど
【別名】シラサギスゲ、ディクロメナ、シューティングスター、シラサギカヤツリ、、シラサギノマイ マスクサ、カヤツリ、カチョウグサなど
【性状】多年草  30~60センチ 【原産地】北アメリカ南東部
【開花期】6~9月

カヤツリグサにはイロイロと種類があり、雑草扱いされていることが多いのですが、この白鷺蚊帳吊草には観賞価値があります。

その花の開き方といい、この暑さの中で咲く姿はとても涼しげで大好きなお花です。もうしばらく前から開花していたのですが、アップするのを忘れておりました。

昨年から育てていて、地植えにしたり鉢植えで寄せ植えにしたりして楽しんでいたのですが、今年は地植えにしたものはすべて消滅(@o@)
ホトトギス、フウロソウ、ジャノヒゲなどと寄せ植えにした鉢にのみお花が咲きました。

でもこの時期ですと、この鉢には朝晩二回の水遣りが必須!な感じです。

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| 夏咲く花 | 02:47 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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薔薇の宿敵!(注:害虫の写真です)

チュウレレンジハバチ

チュウレンジハバチ
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

チュウレンジハバチ・・・

やはり今年も我が家のバラたちはこの虫の被害にあいました。
とにかく大食漢!
あっという間にバラの葉っぱが葉脈だけになってしまいます。

成虫はバラの茎に卵を産みます。
時々バラの茎に裂けたような跡を見ることありませんか?
卵がかえるとこのような幼虫がワンサカとでてきて、もう~その気味の悪さったら・・

対処法
防御策として薬剤を散布しますが、オフナック乳剤などが良いようです。
生まれたばかりならその部分を切り取って処分する方法もあります。

今年は成虫がまさに卵を産みつけている場面にも遭遇。
仕方が無いので、その部分を切り取りました。_| ̄|○

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| 虫くん | 01:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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クレマチス‘プリンセスダイアナ’が開花!

Clematis texensis 'Princess Diana'

Clematis texensis 'Princess Diana'
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Clematis texensis 'Princess Diana'
【科名】キンポウゲ科 Ranunculaceae (ra-nun-kew-lay-SEE-ay-ee)
【属名】クレマチス属 (KLEM-uh-tiss)
【和名】テッセン  【英名】Leather Flower / Scarlet leather flower / Scarlet Clematis
【系統】テキセンシス系 【咲き方】四季咲き(夏から秋) チューリップ咲き
【花径】5~6センチ 【高さ】200~250センチ【耐寒性】強い
【花色】濃桃色  【剪定】強剪定 新枝咲き 
【流通名】テキセンシス 'プリンセス・ダイアナ'
【作出者】Barry Fretwell, England, 1984

手元にあるクレマチスの中でインテグリフォリアを除いて、本来夏咲きであるクレマチスはプリンセス・ダイアナのみです。

他にタカネハンショウヅルや草ボタンなどは秋にならないと咲いてくれないんですよね~

ちょっと色気のあるピンク色というか朱色に近い肉厚の花(正確にはガク)、そしてほっそりとした白色のラインが入っています。

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| クレマチス | 04:24 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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白色のブッドレア

Buddleja

Buddleja
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Buddleja
【科名】フジウツギ科 Buddlejaceae または ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae 
【属名】ブッドレア(フジウツギ)属
【和名】藤空木(フジウツギ)【英名】Butterfly Bush / Buddleia
【別名】バタフライブッシュ 【香り】あり
【原産地】チリ 【性状】耐寒性宿根低木、-15℃ 
【開花】5~10月【草丈】3~5m

ブッドレアって変な名前~と思ったら、Wilipediaに
属学名はイギリスの宣教師・植物学者バドルAdam Buddle(1660 – 1715)にちなむ。正しくは"Buddleia"になりそうだが、リンネが"Buddleja"と書いた

とありました。ということはリンネはスウェーデン人であるから、このブッドレアはスウェーデン語ということになるわけしょうか。

Wikipedia参照記事:ブッドレア属 

私は今年、園芸店でたたき売りのようにされていた紫色のブッドレアの中に、一鉢だけ白色を見つけて、即決購入しました。あはは。お値打ち品に弱い私。

で、ちゃんと調べもせずに植えつけをしてしまったのですが、かなり大型になり、生垣にも利用できるほどに成長・・・またまたちょっと失敗気味です。かなりギュウギュウづめになっちゃいそうヾ(;´▽`A``アセアセ

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| 新しい仲間 | 04:20 | comments:6 | trackbacks:1 | TOP↑

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‘ホットリップス’の育て方

Salvia microphylla ‘Hot Lips’

Salvia microphylla ‘Hotlips’
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【学名】Salvia microphylla ‘Hotlips’
【科名】シソ科 Lamiaceae  【属名】サルビア属
【流通名】サルビア・マクロフィラ サルビア・ミクロフィラ 【英名】Baby sage
【品種名】ホットリップス 【別名】チェリーセージ
【性状】宿根草 【花期】6~10月 【耐寒性】ー7℃
【原産地】南米
【作出】Strybing Arboretum (サンフランシスコ)2002年

(〃_ _)σ∥反省

このサルビアは昨年も購入したのですが、屋外での越冬はムリだろうと思い、鉢植えにして屋内で管理したにもかかわらず枯らしてしまいました。NHK趣味の園芸プラスのサイトでも、初心者向けの越冬させられる宿根サルビアとして紹介されているのに・・
昨年の趣味の園芸でしった種ですが、2003年ごろからアメリカで市場に出回り始めていたようです。

とてもかわいらしいのでやっぱり今年も購入!お花は赤と白のバイカラーでおめでたい感じだし、名前もよいでしょう~ ヽ(*^^*)ノ

入手した鉢は3株くらいに分けやすい状態でしたが、根鉢はすっかりカチコチ状態でした。今年は地植えにしてみようとこんな暑さの中ですが、植え替えをしちゃいました。

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| ハーブ | 04:49 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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鷺草、一輪・・・

Habenaria radiata (=Pecteilis radiata)

Habenaria radiata (=Pecteilis radiata)
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Habenaria radiata (=Pecteilis radiata)
【科名】ラン科 Orchidaceae 【属名】ミズトンボ属またはサギソウ属
【和名】鷺草(サギソウ)【英名】White Egret Flower
【原産地】日本、朝鮮半島、台湾
【性状】耐寒性多年草(球根)(0℃以上)  【開花期】夏 (8月)

今年は芽が出たときにも記事でご紹介しておりましたが、その後順調に育ってくれていよいよ開花のはこびとなりました!

ところがこのお写真をとった直後のこと、たった一日水遣りを怠ったために下のお写真の蕾をダメにさせてしまったんです。

(/へ\*)))ウゥ、ヒック

今年はミズゴケのみで植えつけていたので、少し気を抜いてしまったんですよね。 オバカ・・

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| 夏咲く花 | 05:07 | comments:10 | trackbacks:1 | TOP↑

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シュウカイドウの蕾

Begonia grandis ssp.evansiana

Begonia grandis ssp.evansiana
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Begonia grandis ssp.evansiana
【科名】シュウカイドウ科 Begoniaceae 【属名】ベゴニア属
【和名】秋海棠(シュウカイドウ) 【英名】Hardy Begonia
【別名】瓔珞草(ヨウラクソウ)
【原産地】中国
【性状】耐寒性落葉宿根草 【花期】7~8月

まだつぼみの状態なので本来のお花のかたちにはなっておりませんが、シュウカイドウがぐんぐん成長してつぼみが見えはじめています。

冬の間はすっかり地上部が枯れてしまっていますが、初夏に芽が出てくるとあちこちで発芽を確認できますが、これはムカゴによって増えたもの。不要なものは雑草を抜くときに、かわいそうですが、同様に抜いてしまいます。でないと増えすぎてしまって・・(⌒_⌒; タラタラ

昨日は夕方からたくさん雨が降ったので、一気にグンと育ちそうです。

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| 芽と蕾 | 05:12 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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金水引の花

Agrimonia pilosa

Agrimonia pilosa
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【学名】Agrimonia pilosa var. japonica.
【科名】バラ科 Rosaceae 【属名】キンミズヒキ属
【和名】金水引(キンミズヒキ)【英名】Hairy Agrimony
【別名】龍牙草(リュウゲサウ)または 引っ付き草(ヒッツキグサ)
【花期】7~10月 【草丈】30~80センチ
【原産地】西ヨーロッパ、アジア 【性状】耐寒性宿根草

キンミズヒキは我が家ではもう何年も自生してくれている植物なのに、名前がわからず、一度もアップしたことが無かったことに気がつきました。(⌒_⌒; タラタラ

水引とはいってもタデ科の水引とは近い、これはバラ科のミズヒキ属に分類されるもので、葉っぱの形もお花の形状も違います。

梅雨に入った頃には早いものは咲き始めていたのですが、早く咲いたものは冬の間は霜に当たらないようなところにあるもので、日陰の条件が悪いところにあるキンミズヒキは最近になって咲き始めました。

日本中のいたるところで自生している姿を見ることが出来ます。

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| 春咲く花 | 06:43 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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種から・・・初雪草

Euphorbia marginata

Euphorbia marginata



【学名】Euphorbia marginata Pursh
【科名】トウダイグサ科 Euphorbiaceae 【属名】ユーフォルビア属
【和名】初雪草(ハツユキソウ)【英名】Snow-on-the-mountain、 Ghostweedなど
【別名】ユーフォルビア 【原産地】アメリカ
【性状】一年草(非耐寒性)または多年草の短日植物  

いよいよ夏本番、梅雨明け後は30℃以上になることも多く、人間のほうがバテバテになっている中、涼しげに咲き始めている初雪草です。

葉っぱの緑色も銀色っぽい感じがあり、覆輪に白が入っているので尚更涼を運んでくれてます。

乾燥に強く育て易い植物で、こぼれた種からもよく育つそうですが、私の家では去年育てていた初雪草からのこぼれ種はありませでした。

この初雪草は春に播いた種から育ってくれ、花を咲かせてくれたんです。

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| 夏咲く花 | 03:13 | comments:9 | trackbacks:0 | TOP↑

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コブラに異変がっ!

Lilium L.

Lilium L.
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【学名】Lilium L.
【科名】ユリ科 Liliaceae 【属名】ユリ属
【和名】百合(ユリ)【英名】Lily
【品種名】コブラ (オリエンタル系)
【性状】半耐寒性鱗片球根 【花期】7月~8月
【植え付け時期】9~3月 

おかしい・・・

この球根は花びらが赤色一色になるべきオリエンタル百合のはずなのですが、咲いてみたらドット入り。(⌒_⌒; タラタラ

ラベルをみると生産されたのは新潟県となっています。
私の球根だけに異常がでてしまったのでしょうか?

葉っぱの感じをみてもウィルスにやられているような雰囲気は感じられないのです。でも私の肥料のやり方などに問題があったのかなぁ~

いやいや、この百合が植えてある場所には他にもスカシユリなどが数種植えつけてあって、他の百合にはなんら問題は発生していないのです。

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| 球根系 | 04:50 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤマユリのかほり

Lilium auratum

Lilium auratum
すぅ@管理人 花季寄 ~hanakiyose~

 

【学名】Lilium auratum
【科名】ユリ科 Liliaceae 【属名】ユリ属
【和名】山百合(ヤマユリ)【英名】Golden-rayed lily
【別名】鳳来寺百合(ホウライジユリ)
【性状】耐寒性宿根球根 【花期】7月~8月

不思議なことがあるものです。
壊滅してしまったと思っていた山百合が今年は三本咲きました。
一本目には、お花が4つ。
二本目には、お花が3つ。
三本目には、お花が1つ。

この三本目のお花は花茎も細くて、親株から鱗が分かれたのか、子株のようにして寄り添うように咲いてます。
あらら、増えてます。

でもそのかわり!? 今年一本も咲かないのが鉄砲百合。
園芸を始めたばかりのころには、何十本もあったのに、年々その数は減ってゆきとうとう一本もなくなってしまいました。

でも私個人としては個性豊かながら、日本に昔からあるこの山百合は大型で見ごたえ、そしてむせ返るような香りも好きなので、鉄砲百合には申し訳ないのですが、山百合の復活のほうが喜ばしいのです。

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| シェードガーデン | 03:28 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

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